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■2006年11月〜12月
2006年11月〜12月2006年1月〜10月[巨大結腸症になっちゃった!]
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★2006年から表示順を上から古い順にしました。
06/11/10(金)
*缶詰
「水分も多い缶詰にしては?」のアドバイスをいただき、近所にある“店先で処方食を売っている病院”でヒルズのw/dの缶詰を1つ買ってきてみた。いつものr/d缶はなかったので、次にカロリーの低いもの。

※Hill's PRESCRIPTION DIET w/d:肥満・下部尿路疾患・大腸炎・便秘・糖尿病・高脂血症用
 100g=102Kcal(1缶156g=136Kcal)

カロリー計算をしたら、現在のr/d+i/d(両方ともカリカリ)の0.2cup分のカロリーとw/d缶半分がだいたい同じだったので、晩ごはんに1/2缶をあげてみる。
最初は「なんだ? なんだ?」というチャイだったけれど、なかなか食いつきよく食べてくれました。
06/11/11(土)
*大量に吐く
[16:00]トイレに行くものの、小指の先ほどの便しか出ない…。グラムにして5gほど。

[22:00]今日の晩ごはんも昨日の缶詰の残りをあげてみる。ついでにキャベツのみじん切りを少しだけ入れてみる。がっ、チャイには不評。体調が悪いのか気に入らなかったのかはわからないけれど、1/3を残す。

[1:00]トイレへ。シッコとさらに小さい(3g)便が出る。

この後、“トイレに行くけれど出ない”状態が数回続く。

[深夜3:00]ついに大量に吐いてしまった。
見ると、病気が発覚した頃のように、ヨダレを糸のようにたらして首を振っている(T_T)
15分くらいで落ち着いて、自主的にまたカリカリを食べたりしていたけれど、“気持ち悪い”という感じは残っているみたい。クシャミをしたり、シュンシュン鼻を鳴らしたり、ペロペロ舌を出してみたりを繰り返す…。

[4:45]トイレへ。出ない。

[4:50]トイレへ。出ない。

[5:00]トイレへ。10g出た!
トイレへ。出ない。
トイレへ。また10g出た!
トイレへ。30g出た!
この時点で5:15。つまり30分間トイレに出たり入ったりしながら、やっと40gを排出。

で、チャイもやっと落ち着いたらしく、その後は爆睡。
ワタシもやっと眠れます。

06/11/14(火)
*秤
料理ではほとんど秤を使わないのだけれど、9月から秤が大活躍。旧秤は5g単位のアナログ式だったので、0.5g単位のデジタル秤をついに購入♪
楽天で1,950円(税込)+送料500円ってのを見つけたのだ。

ということで、これから毎晩“明日の分”をしっかり量ってカロリー計算して準備。1日分をタッパに入れて小分けにあげる方式にします。
06/11/16(木)
*病院へ
11日に大量に吐いたあと、病院に連れて行こうかどうしようか悩んでいたのだけど、全くでないわけではなく、何度かトイレを往復するものの、チャイ自身が“気持ち悪い!”にはなっていなかったので、様子を見ていました。

シロップがもうじきなくなることもあって、仕事帰りにとりあえずワタシだけ病院へ行ってみる。先生に相談して「連れてきなさい!」になったら、また来ようと思って。
今までの経過を話し、先生が「家で浣腸してみる?」と浣腸器(?)を見せてくれた。がっ、見た途端「無理!!!」と思う。
だって、管の部分が10cm以上もあって「これをチャイの腸に入れるなんて出来ない!!!」と思ったから(^^; 少なくとも、1度先生に目の前で実践してもらってじゃないと怖すぎる。
そんな話をしたら、結局まずは薬の量を増やして様子を見る、ということになった。
ただしまた吐いたら即連れてくること!とのお達し。

指示されたのは以下の内容。
1)シロップ(モニラック)を現在の5ccから1日2回に分けて8ccくらいにする。(チャイの体重を考慮して、1日10ccまではOK)
2)下剤(ラキソベロン)も増やす。ただし1日8滴までに。

その他にカリカリの話もする。先生はとっても体重の減り具合を気にしていたけれど、実は全然やせていないのです(T_T) 
明日あたりにi/dがなくなるけれど、r/dだけだと便が堅くなる気がするので、w/dを一緒に与えてはダメかを先生に確認。
とりあえず500g袋をもらってきてしばらくr/dと一緒にあげてみることになる。

先生が「1ヶ月ちょっとかぁ(前回浣腸してから)。そろそろ在庫がたまってきたのかしらねー」だって(^^; きっとこれからもこんな状態が続くんだろうなぁ、、、(--;
「来月ワクチンだから、なんとかそれまで連れてこなくてすむといいんですけど」と言うと、激しく同意する先生。

なんとか浣腸せずに自力で出してくれるといいのだけれど…。
06/11/17(金)
*トイレ
トイレを大きくしてみる。
以前のトイレはこれ

新しいトイレは、使っていない衣装ケース(^^; ちょうど横幅は今までと同じくらいだけど、奥行きが10cmちょっと長くなったって感じかな?
それだけですごく広いトイレ〜。砂も3袋分入っています(^^; 今年になってシッコをこぼしてしまうことが多かったので、それも解消されるかも。もっと早く気づけばよかった。
設置したら、さっそくチャイのチェックが入ってシッコ。高さ的にも大丈夫な模様。ただし、飛び出すので、一緒に砂も以前より飛び散るけれどまぁしょうがない。広々している方が落ち着いて踏ん張れる気がするので、これでしばらく様子を見ます。
06/11/22(水)
*2ヶ月目
今日で病院に駆け込んでからちょうど2ヶ月がたちました。なぜか「22日」猫の日だったので、ずっと覚えていられそう(^^;
この2ヶ月、一進一退で、ワタシの生活も以前よりチャイ中心になりました。
獣医さんにも2週間おきくらいに薬をもらったり相談したりで通っているので(チャイ抜きで)、すっかり常連さんになってしまいました。

ここ数日は薬のせいか、順調にびっくりするくらい出ています。この調子が続いてくれるといいのだけれど…。
2ヶ月たって、ワタシなりに「巨大結腸症」について思ったことを少しずつまとめていくつもりです。
左写真は今日のチャイ。
最近ずっとリビングのど真ん中においてあげた膝掛けの上で寝ています。ときどきはみ出してこうなります。
06/11/22(水)
*巨大結腸症その1
--早期発見のために--
ちょっとこのページにメモ書き。
2ヶ月間チャイをみてきて感じたことです。いずれ別ページに掲載予定。

《兆候》
巨大結腸症を疑うとき、1)〜5)まで軽い順に並べてみました。あくまでもチャイの場合のみですが…。ワタシの場合、4)の「吐く」状態で初めて「何かおかしいかも」と気づきました。
便は全くでない状態ではなかったので、病気になるまで1)と2)は全然気づかなかったのが反省点。

1)便意を感じてトイレに行くものの便は出ない
2)便の出る量が少ない

まずはこの2つのチェックが重要だとつくづく思う。
理想は一気に出て、その後便意なくトイレにはシッコのためだけにいる感じかな?
1日の合計がそこそこ出ていたとしても、トイレに何回も行ってちょびっとずつしか出なかったり、行っても出ない、は通常ではないと思う。

3)粘液だけ出る

これは最近はないのだけれど、巨大結腸症の初期症状で見られる。
チャイの場合も下痢とか血液とかではないけれど、なんかお尻に茶色い液体がついていて、床にハンコのように着くなーと感じた経験あり。

4)吐く
5)排便時、ヨダレをたらしながら力む

嘔吐に関しては、本当に判断がむずかしい。
ごはんをガツガツ食べすぎてケポッと吐く場合もあるし(その後はケロッとしている)、毛玉を吐くときもあるし…。巨大結腸症になってから気づいたのは、コレが原因での嘔吐は、辛そう&吐いた後も“気持ち悪い”感が残ることが多いような気がする。

もっともひどい嘔吐は、嘔吐と同時に唾液が口からだらーっと垂れてくる。これを振り払おうとチャイは首を振ったり走り回ったりするので、あちこちに唾液が飛ぶ。さらさらの唾液でなく、粘着性のもの。

ひどいときは吐いた後もずっとペロペロと舌なめずりを繰り返すし、首を振ったり、カラダをぶるぶるっと気合い入れ直すように振ったり。クシャミをしたり、人間が吐き気を感じて「うっ」となるのと同じように「うっ」となったり。こみ上げてくるものが続くという感じ。

排便時のヨダレは、通常だとほとんど舌なめずりせずに神妙に踏ん張るところ、ちょっと出ずらい時は、踏ん張りながらペロペロッと数回舌を出す程度。このくらいは心配ないかな、って感じ。
もっともひどいときがヨダレを垂らしながらの排便。口を半開きにして踏ん張る。ポタッと垂れる程度の時から、口から糸を引くように垂れる時もあり。糸を引くようになったら重傷だと思う。
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