ナイロビの空港
Airports

ケニアの玄関、ジョモ・ケニヤッタ国際空港とマサイマラに飛行機で行く場合利用するウィルソン空港のご紹介です。
各空港の位置はナイロビページの地図内、飛行機マークをチェックしてくださいね。

Jomo Kneyatta International Airport ジョモ・ケニヤッタ国際空港

ジョモ・ケニヤッタ国際空港

空港のエミレーツ航空の入り口

ケニアの玄関、ナイロビのジョモ・ケニヤッタ国際空港。
ケニアの玄関と書いたけれど、東アフリカの玄関口と言う方が正しいのかも。ここからアフリカ各国への飛行機もたくさん飛んでいます。
この国際空港、別の場所に新しい空港を建設予定と聞いているけれど、いつできるのかな?

ワタシはアフリカの国際空港といえば、ケニアのこのジョモ・ケニヤッタ空港しか知らないので、まぁこんなもんだろう、という感じ。

入国時は初めての人でも迷うことなく進めるでしょう。「Arrival」の標識に従って進んでくださいね。 入国審査のカウンターの一番左側にビザ取得用のカウンターがあるので、ビザを持っていない方はまずこちらへ。
2010年に思ったのは、昔より空港職員がとてもフレンドリーになっている印象を受けました。入国審査も税関も"観光客"にはとってもフレンドリーです。入国時の荷物がすごく多かったり、ビジネス・ビザで入国の場合は、あれこれあるかもですが。。。

出国時も特に問題ないと思います。
まずは旅行会社の人とか友達とサヨナラをしたら、セキュリティチェック。
航空会社(2010年のワタシはエミレーツ)のカウンターでチェックインして荷物預けて、出国カードを書いて、パスポートにハンコもらってエスカレーターで上へ。あとは、免税店が数軒あるところの間に各ゲートがあるので、ゲートの確認さえできれば空港内の探検です。
あ、でも、2010年の旅行時は余裕だったけれど、時期によって?「引っ越しか!?」と思われるほどの荷物を持った人たちがチェックインカウンターに並んでいたりすると、すごく時間がかかるので、余裕を持って空港に行くことが必要(旅行会社は出発3時間前を推奨しているはず)。

入国審査へ

到着の人たちはこの先の入国審査へ

「非常口」の看板

なんかおもしろかったので、撮った「非常口」の写真。スワヒリ語の「Mlango wa Kukimbia moto」とは、直訳すると「火災のため逃げるドア」です

空港はそんなに広くないので、出発ゲートさえ確認すれば、あとは免税店などを端から端までチェック。
なんとなく海外旅行に行って、空港の免税店というと、化粧品やお酒、高級品などをここで買う!ってイメージですが、ケニアは全然そんな雰囲気ではありません。お酒とかも売っているけれど、あくまでも「買い忘れたケニアのお土産品を買う場所」かな?
市内のスーパーでも売っているコーヒー、紅茶、ナッツなどは当然空港の方が高いけれど、もちろんあります。その他以外と掘り出し物も見つかります(^^)
値段チェックだけして結局買わなかったものなど、空港にあるちまちましたお土産屋さんでほとんど変わらない値段で買えたりすることもあるので、時間があったらくまなくチェックしてみてくださいね。

飲食関係は、軽食のお店が数軒とJAVA HOUSE(ケニアのスタバみたいなところ)があります。タバコはチェックイン後は空港内では吸えないので、スモーカーはチェックイン前に喫煙可のカフェなどで覚悟を決めてください。

そういえば、1度だけ、ジョモ・ケニヤッタ空港のビジネスクラス用ラウンジに入ったことがありますが、フリードリンク&フリーフード(軽食)はそれなりに種類もあったけど、狭くて暗くて居心地悪かったです(^^;
インターネットは全然できないと思います(2010年1月時点)。個人的になんか契約してたら別かもだけど、誰もパソコン開いている人は見ませんでした。

あと、今回は誰にも尋ねなかったけど、前回の2003年、結構ぎりぎりでチェックインしたので焦っていてゲートの場所を空港職員(制服を着ている)に聞いたら、とても丁寧に対応してくれて、ゲートまで連れて行ってくれたのだけれど、「案内したんだから私に"ジャック・ダニエル(洋酒ね)"をプレゼントしろ!」とすごまれました(--; 最終的に1ドルチップを渡したんだけれど、ちょっと悲しかった...。

空港自体の公式サイトはないようなので、「Kenya Airports Authority(英語)」内の「Nairobi - Jomo Kenyatta International Airport (NBO)」が少しは参考になるでしょうか……?

Wilson Airport ウィルソン空港

ウィルソン空港

航空会社待合室を出ると、こんな風に目の前に飛行機がいる

ナイロビからマサイマラへ飛行機で行く場合、このウィルソン空港を利用することになります。
マサイマラへの便は「AIRKENYA」と「SafariLink」2つの航空会社の飛行機が飛んでいます(2010年1月時点)。航空会社によって空港の入り口が違うので、要確認。

ワタシはいつも「AIRKENYA」なので(意図せずそうなる)、「AIRKENYA」についての情報を記載しますね。
航空会社のオフィスのような入り口に到着すると、まず機内預けの荷物を係の人に渡します。昔ながらの大きな秤で計測します。ちなみに持ち込める荷物は手荷物も含めて15キロまでのソフト・バッグです。日本から大きなスーツケースは持ち込めないのでご注意くださいね(心配な場合、旅行会社さんに相談してみてください)。

荷物の秤

こんな大きな秤で預け荷物を測ります。これは2003年の時の写真だけれど、2010年もこの秤、健在でした。

操縦室

客室から見える操縦席。あれ?副操縦士さんの手に何か食べ物が!? 彼の名誉のために言うと、これは離陸のだいぶ前。

ワタシの場合、2010年はスーツケースでナイロビまでは行き、2003年までずっとそれ1個で行っていたソフト・バッグも持って行ったので、マラへはそれに入れ替え、スーツケースはナイロビで預かってもらいました。
預け荷物の他に手荷物としてお財布とかチケットとか貴重品を入れたバッグ1つ、一眼レフカメラや望遠レンズ、充電器などごちゃごちゃ入れた紙袋1つと、その他に手にはノートパソコンを持って搭乗手続きをしましたが、手荷物は一応中をチェックされますが、特に重さを量られることはありませんでした(2010年1月時点)。

カウンターでチェックインすると、行き先の書いたカードをくれます。マサイマラの場合、茶色だったかな? ウィルソンからは他の地域への飛行機も飛んでいるので、もらったカードの色がアナウンスされるまで待合室で待機です。待合室といっても応接室のような小さなところです。空港によくある電光掲示板などといったものは全くありません。唯一の頼りは英語でのアナウンスのみですが、そんなに頻繁にアナウンスがあるわけでもないので、時間があるようだったらDORMANSコーヒーのカフェで時間をつぶすこともできます。アナウンスは「カードの色“茶色”。マサイマラ行き」のように色と行き先が言われるので、アナウンスされたら待合室を出ます。だいたい目の前に目的の飛行機が待機しています(^^)

マサイマラには8つのエアストリップ(滑走路)があります。泊まるロッジによって、降りるエアストリップが違ってきます。その時のお客さんがあちこちのエアストリップに分散していればいくつかの経由地を経ての飛行となります。なので、自分の降りるエアストリップが何番目になるかをカウンターで確認しておくと良いかもです。もちろんエアストリップに着くたびにパイロットが「どこそこエアストリップ!」と言ってくれるので(降りる人のリストもちゃんと用意されている)、確認していれば大丈夫。

飛行機は8人乗りくらいから50人乗りくらいなのかなぁ、大・中・小の規模があります。その時のお客さんの人数によって大きさが違うみたいです。ワタシは大・中・小と乗りましたが、一番大きな飛行機に乗った時はなんとスチュワーデスさん(あ、客室乗務員というのかな?)が1人いましたが、普通はパイロットと副操縦士の2人が前にいるだけです。操縦室と客室の間にドアもないので、アットホームな感じです。飛行時間の説明などがあり(ナイロビからマサイマラまでは約45分ですが、経由するエアストリップの状況によっては変わる)、その後キャンディーのサービスがあります。キャンディーの入ったタッパーを前の乗客から後ろの席にみんなで回します。味はペパーミントのキャンディー、結構ワタシのお気に入り味です。

離陸してからマサイマラに着くまでは、上から見えるナイロビやグレート・リフトバレー、マサイマラの光景もぜひ楽しんでくださいね。

こちらも空港自体の公式サイトはないようなので、「Kenya Airports Authority(英語)」内の「Wilson Airport (WLN)」をどうぞ。

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