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ナイロビの空港
Airports

ケニアの玄関、ジョモ・ケニヤッタ国際空港とマサイマラに飛行機で行く場合利用するウィルソン空港のご紹介です。
各空港の位置はナイロビページの地図内、飛行機マークをチェックしてくださいね。

[2012年9月更新]

Jomo Kenyatta International Airport ジョモ・ケニヤッタ国際空港

ジョモ・ケニヤッタ国際空港

空港のエミレーツ航空の入り口

入国審査へ

到着の人たちはこの先の入国審査へ

ケニアの入国カード
※クリックすると大きくなります

税関申告用紙
※クリックすると大きくなります

「非常口」の看板

なんかおもしろかったので、撮った「非常口」の写真。スワヒリ語の「Mlango wa Kukimbia moto」とは、直訳すると「火災のため逃げるドア」です

ケニアの玄関、ナイロビのジョモ・ケニヤッタ国際空港。ワタシはアフリカの国際空港といえば、ケニアのこのジョモ・ケニヤッタ空港しか知らないので、まぁこんなもんだろう、という印象です。現在別の場所に新しい国際空港の建設工事中。 

ケニアへの入国

「Arrival」の標識に従って左の写真(2番目)の通路を抜けると、 Immigration(入国審査)のカウンターがあります。まだビザを持っていない方はイミグレーションのカウンター横にビザ取得用のカウンターがあるので、まずこちらへ。
入国審査のカウンターでは、パスポートと入国カードを提出。2010年には顔写真?網膜?を撮影するような認証方式がとられていましたが、2012年は指紋認証方式になっていました。入国時は両手の指10本をスキャンするのですが、これがなかなか認証されず、「Don't move!(動かさないで!)」なんて怒られたりして(動かしてないのにー!)ワタシは大汗かきました(^^;

ちなみにナイロビ行きの飛行機の中で、「入国カード(Entry Declaration Form)」と「税関申告用紙(Passenger Declaration Form)」が配られるので、到着前までにこれに記入します。意外とこの書き方にとまどう方が多いようなので、添乗員さんがいないツアーなどでケニアに行かれる方はご注意を。(「地球の歩き方'12〜'13年版」のP317に「入国カードの記入例」が掲載されていますが、2012年8月にワタシがケニアに行った時、フォーマットが少し変わっていました。※左写真参考)

入国審査が終わったら、階段を降りて荷物を受け取り、税関へ。ここで「税関申告用紙」を渡します。基本、申告しなければいけない物は持っていないと思うので、特に問題なく通過できるはず(時々大量な荷物を持っていたり、意地悪な係官にあたってしまうと、荷物チェックされるかもですが…)。
税関を無事通過できれば、目の前が出口です。

ケニアからの出国

日本での国際線チェックインの時間は出発2時間前ですが、ケニアでは3時間前が基本です。時期によって?「引っ越しか!?」と思われるほどの荷物を持った人たちがチェックインカウンターに並んでいたりすると、すごく時間がかかるのでご注意を。余裕を持って空港に行くことが必要です。

旅行会社の人とか友達とサヨナラをしたら、セキュリティチェックをし、空港内へ。その後各航空会社のカウンターでチェックインをして荷物を預けます。次に出国カードを書いて(入国カードと基本同じパターン)、パスポートとともに出国カウンターへ提出。ここでも入国時と同じ指紋認証がありますが、両手でなく片手だけでOKでした(帰りはなんと1発でOK♪)。
エスカレーターで2階へ。免税店が並ぶ通路の間に各ゲートがあります。

空港内免税店など

空港はそんなに広くないので、出発ゲートさえ確認すれば、あとは免税店などを端から端までチェック。
国際空港の免税店というと、化粧品やお酒、高級品などをここで買う!ってイメージですが、ケニアは全然そんな雰囲気ではありません。お酒とかも売っているけれど、あくまでも「買い忘れたケニアのお土産品を買う場所」?
市内のスーパーでも売っているコーヒー、紅茶、ナッツなどは当然空港の方が高いけれど、もちろんあります。その他以外と掘り出し物も見つかるかも。値段チェックだけして結局買わなかったものなど、空港にあるちまちましたお土産屋さんでほとんど変わらない値段で買えたりすることもあるので、時間があったらくまなくチェックしてみてくださいね。

飲食関係は、軽食のお店が数軒とJAVA HOUSE(ケニアのスタバみたいなところ)があります。タバコはチェックイン後は空港内では吸えないので、スモーカーはチェックイン前に喫煙可のカフェなどで覚悟を決めてください。

あと、2003年、結構ぎりぎりでチェックインしたので焦っていてゲートの場所を空港職員(制服を着ている)に聞いたら、とても丁寧に対応してくれて、ゲートまで連れて行ってくれたのだけれど、「案内したんだから私に"ジャック・ダニエル(洋酒ね)"をプレゼントしろ!」とすごまれました(--; 最終的に1ドルチップを渡したんだけれど、ちょっと悲しかった...。

Website:Nairobi - Jomo Kenyatta International Airport (NBO)[英語]


Wilson Airport ウィルソン空港

ウィルソン空港

待合室を出ると、こんな風に目の前に飛行機がいます。これは2012年の時の大きい飛行機

操縦室

客室から見える操縦席!これは2010年に乗った小さい飛行機。あれ?副操縦士さんの手に何か食べ物が!? 彼の名誉のために言うと、これは離陸のだいぶ前。

これは2012年に乗った大きい飛行機。さすがハイ・シーズン!40人以上は乗っています。もちろん操縦席は見えません。

マサイマラ上空では、こんなうねうねマラ川の写真も撮れます

マラセレナ・エアストリップ

マラセレナ・エアストリップ。“飛行場”ですが、何もありません

ナイロビからマサイマラへ飛行機で行く場合、このウィルソン空港を利用することになります。
マサイマラへの便は「AIRKENYA」と「SafariLink」2つの航空会社の飛行機が飛んでいます(2010年1月時点)。航空会社によって空港の入り口が違うので、要確認。

ワタシはいつも「AIRKENYA」なので(意図せずそうなる)、「AIRKENYA」についての情報を記載しますね。

荷物のサイズ&重さにはご注意を

航空会社のオフィスのような入り口に到着すると、まず機内預けの荷物を係の人に渡します。昔ながらの大きな秤で計測します。ちなみに持ち込める荷物は手荷物も含めて15キロまでのソフト・バッグです。日本からの大きなスーツケースは持ち込めないのでご注意ください。

ワタシの場合、2010年はスーツケースでナイロビまでは行き、2003年までずっとそれ1個で行っていたソフト・バッグも持って行ったので、マラへはそれに入れ替え、スーツケースはナイロビで預かってもらいました。
預け荷物の他に手荷物としてお財布とかチケットとか貴重品を入れたバッグ1つ、一眼レフカメラや望遠レンズ、充電器などごちゃごちゃ入れた袋1つと、その他に手にはノートパソコンを持って搭乗手続きをしましたが、手荷物は一応中をチェックされますが、特に重さを量られることはありませんでした(2010年1月&2012年8月時点)。

チェックイン、そして搭乗

カウンターでチェックインすると、行き先の書いたカードをくれるので、その後待合室で待機です。待合室といっても応接室のような小さなところです。空港によくある電光掲示板などといったものは全くありません。唯一の頼りは英語でのアナウンスのみですが、頻繁にアナウンスがあるわけでもないので、時間があるようだったらお土産売り場を見たり、DORMANSコーヒーのカフェで時間をつぶすこともできます。アナウンスは「カードの色"赤色"。マサイマラ行き」のようにカードの色と行き先が言われるので、アナウンスされたら待合室を出ます。

マサイマラには8つのエアストリップ(滑走路)があります。泊まるロッジによって、降りるエアストリップが違ってきます。その時のお客さんがあちこちのエアストリップに分散していればいくつかの経由地を経ての飛行となります。なので、自分の降りるエアストリップが何番目になるかをカウンターで確認しておくと良いかもです。もちろんエアストリップに着くたびにパイロットが「どこそこエアストリップ!」と言ってくれるので(降りる人のリストもちゃんと用意されている)、確認していれば大丈夫。

飛行機は8人乗りくらいから50人乗りくらいなのかなぁ、いくつかのサイズがあります。その時のお客さんの人数によって大きさが違うみたいです。ワタシはたぶん色んなサイズの飛行機に乗ったと思うのですが、一番大きな飛行機に乗った時はなんとスチュワーデスさん(あ、客室乗務員というのかな?)が1人いましたが、普通はパイロットと副操縦士の2人が前にいるだけです。小さな飛行機の時は、操縦室と客室の間にドアもないので、アットホームな感じです。飛行時間の説明などがあり(ナイロビからマサイマラまでは約45分ですが、経由するエアストリップの状況によって微妙に変わる)、その後キャンディーのサービスがあります。キャンディーの入ったタッパーを前の乗客から後ろの席にみんなで回します。味はペパーミントのキャンディー、結構ワタシのお気に入り味です(記憶が定かではないのですが、2012年の大きい飛行機の時はそういえばキャンディーサービスなかったような…!?)。

離陸してからマサイマラに着くまでは、上から見えるナイロビやグレート・リフトバレー、マサイマラの光景もぜひ楽しんでくださいね。

Website:Wilson Airport (WLN)[英語]



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