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[2012年9月更新]

☆写真はクリックすると大きくなります

ブチハイエナ SPOTED HAYENA/FISI ★★★★☆

ハイエナ

ハイエナの子ども

ハイエナ

体長95〜150cm、体重40〜85Kgと想像以上に大きい肉食獣です。はじめてブチハイエナの実物を見た1991年、ワタシはとにかく大きさにびっくりしました。
ハイエナといえば、サバンナのお掃除屋さんとして、ライオンなどから獲物を横取りするずるがしこいヤツというイメージが定着しているし、肩からお尻にかけて低くなっている特徴的な体型で走る姿はまるでノートルダムのせむし男のようですが、なかなか愛嬌があります。いつもおこぼれをちょうだいしているわけではなく、ちゃんと自分たちでも狩りをします。むしろ集団で行う狩りの名手で、ハイエナがしとめた獲物をライオンが奪うなんてことも多くあります。頑丈なアゴをもち、動物の骨まで噛み砕いてしまいます。
子育ても集団でし、土に巣穴をほったりして生活します。子供には頭から首にかけて白いうぶ毛のたてがみが見られます。左の上写真が子ども。ね、可愛いでしょ。このハイエナの群れは20頭くらいで、保護区内の人工的に作られた小さなトンネルを巣穴にしていました。


セグロジャッカル BLACK BACKED JACKAL/MBWEHA ★★★★☆

セグロジャッカル

体長70〜100cm、体重7〜15Kg、キツネのようですが、もう少し大きく、中型犬くらいの大きさなのかな。
首からシッポまでの背中に黒い帯があるのが特徴です。黒といっても光の加減で銀色にも見えるので、シルバーバック・ジャッカル、なんて呼ばれたりもします。
小動物やライオンたちがしとめた肉のおこぼれを漁ったりします。


ヨコスジジャッカル SIDE STRIPED JACKAL/MBWEHA ★☆☆☆☆

ヨコスジジャッカル

ヨコスジジャッカルは、マサイマラではレアだそうです。ワタシも1回しか見ていません。
セグロジャッカルと大きさ的には同じですが、全身灰色に近い茶色の毛で身体の横に黒い縞があります。


ヒヒ BABOON/NYANI ★★★★★

ヒヒ

入れる場所がなくて「その他肉食動物」に入れてしまいましたが、雑食性です。サバンナでは群れている姿がよく見られます。体長65〜110cm、体重20〜50Kgと結構大きいです。一度ロッジの敷地内をひとりで歩いていたら、5メートルくらい先にこのヒヒが3匹くらいのしのしと歩いていて、なかなか怖かったです。よく食べ物を狙ってロッジまで入り込むので注意!



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