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[2012年9月更新]

ワタシは動物たちの中でも特にネコ科動物が好きです。ということで、最近のマサイマラでは“ネコ科追っかけ”として写真を撮りまくっています。マサイマラは数種のネコ科動物たちに会える確率が高く、これもワタシがマサイマラ好きの理由の1つです。ということで、他の“動物図鑑”ページとは違う形で、私が撮ったネコ科動物写真をなるべくたくさん公開です(図鑑というよりこのページはアルバム!?)。

☆写真はクリックすると大きくなります。

ライオン LION/SIMBA ★★★★★

ライオン

百獣の王ライオン。トラに次いで2番目に大きいネコ科動物です。マサイマラではほぼ100%の確率で会えるハズ。

昼間はだいたいゴロンとだらしなくお腹を出して寝ていたりしますが、早朝のサファリでは、ハンティング風景や、お食事中風景などに出会えるかもしれません。こんな時は、やっぱりライオン!とってもワイルドです。

ナワバリを持ち、ネコ科では珍しく少数のオスに数頭のメスという群れ(プライド)で生活することが多く、子どもたちも大家族の中で育ちます。
ところで、オスメスの見分け方として、たてがみのあるなしで判別するのは誰でも知っていることですが、オスのたてがみは、8歳くらいでやっとはえそろうとか。つまり8歳に満たないオスは、一見メスかな?と思ってしまいます。頭まわりをよーく観察すると、伸び始めたたてがみがうっすらあったりと、これも楽しい観察ポイントです。

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チーター CHEETAH/DUMA ★★☆☆☆

チーター

ネコ科動物ファンの憧れ、チーター。
マサイマラではよく見られますが、個体数は減っているように思います(お隣のタンザニアに行っちゃったり?)。2003年はチーターの当たり年?で毎日のように違う個体に会っていましたが、その後は不調。1個体に数回会った程度でした。がっ、2012年は生後3〜4ヶ月の赤ちゃん連れチーターに2回も会えて大満足!でもそういえば他の個体には会えませんでした。

1日に50キロくらい平気で移動するので、なかなか会うのは大変です。もし、あなたが初日にチーターに会えたとしたら、それはとてもラッキーなこと。マサイマラ滞在が1〜2泊だと、会えない可能性も大なので、チーターファンはご注意を。

スレンダーな身体、長い足とシッポ、そして小さな頭。その姿は本当に美しいです。目頭からアゴにかけての黒いライン(ティアーズマーク)がとっても可愛い。
チーターは陸上動物の中で、最も速く走ることができます。なんと最高時速110キロ! ただし、持久力はないので、狩りの成功の確率も20%くらいとか。チーターは自分で捕まえた新鮮な獲物しか食べない習性を持っているので大変です。群れは作らず、子育ては母親チーターがひとりでします。狩りの仕方などを母親から教わり、だいたい生後2年までに子供は親離れします。
チーターのお母さんって本当にすごい!そのけなげさ、強さが魅かれるところなのかな。

▼別館ブログ内"チーター関連"記事


ヒョウ LEOPARD/CHUI ★☆☆☆☆

ヒョウ ヒョウ ヒョウ ヒョウ ヒョウ ヒョウ ヒョウ

初めてのマサイマラで、もしヒョウに出会えたとしたら、それはムチャクチャラッキーです。ワタシは5回目のマサイマラ(2010年)でようやく会うことができました。ちなみに2012年はさんざん探したけれど会えませんでした。マサイマラで最も会うのが難しい動物の1つがヒョウです。

夜行性で単独行動でおまけに木の上に潜んでいる習性があるので、本当に見つけづらいのです。木の上のヒョウは、あのヒョウ柄の斑点が木の葉と木漏れ日の保護色になっていることがわかります。狩りをした獲物を木の上まで運ぶ習性もあります。ライオンよりは小さいですが、体つきはライオンのようにがっちりしています。

ちなみにナクルでも、ヒョウに出会える確立が高いとか!?

▼別館ブログ内"ヒョウ関連"記事(写真同じですが…)


サーバルキャット SERVAL CAT/MOND ★☆☆☆☆

サーバルキャット サーバルキャット サーバルキャット サーバルキャット サーバルキャット サーバルキャット サーバルキャット

だいぶ昔、ボブ・サップがシアトルの自宅にて飼っていることで有名になったサーバルキャット。体長70〜100センチ、体重8〜18キロくらいの小型のネコ科動物です。家猫と比べた印象は、身体のわりに足が長い。耳も大きいです。ネズミやウサギなど、小動物を食べます。

草丈の高い草原に生息することが多く、会える確率は断然低いです。ワタシは4度目(2003年)のマサイマラで初めて会いました。ちょうどサファリカーの通る道を横断していたので、写真も撮れてラッキー♪ いつもは「ポレポレ(ゆっくり)」と言っているドライバーさんも、この時は「早く写真を!」と焦っていました。
そして2012年は合計3回もサーバルに会えたには会えたのですが、やはり草むらの中だったり夜明け前で暗かったりと、写真にはうまく収められませんでした。ちなみに左下3枚の後ろ姿が2010年のなんとかまともに撮れた写真です。



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