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ライオン ライオン

ライオン

LION/SIMBA ★★★★★

百獣の王ライオン。マサイマラではほぼ100%の確率で会えるハズ、 昼間はだいたいゴロンとだらしなくお腹を出して寝ていたりしますが、早朝のサファリでは、ハンティング風景や、お食事中風景などに出会えるかもしれません。こんな時は、やっぱりライオン! とってもワイルドです。 ナワバリを持ち、1頭のオスに数頭のメスという群れ(プライド)で生活することが多い。 ところで、オスメスの見分け方として、たてがみのあるなしで判別するのは誰でも知っていることですが、オスのたてがみは、8歳くらいでやっとはえそろうとか。つまり8歳に満たないオスは、一見メスかな?と思ってしまいます。頭まわりをよーく観察すると、伸び始めたたてがみがうっすらあったりと、これも楽しい観察ポイントです。

チーター チーター

チーター

CHEETAH/DUMA ★★★☆☆

ネコ科動物ファンの憧れ、チーター。残念なことに、その数はマサイマラでも年々少なくなってきているようです。
1日に50Kmくらい平気で移動するので、なかなか会うのは大変です。もし、あなたが初日にチーターに会えたとしたら、それはとてもラッキーなこと。マサイマラ滞在が2泊くらいだと、会えない可能性も大なので、チーターファンはご注意を。

スレンダーな身体、長い足とシッポ、そして小さな頭。その姿は本当に美しいです。目頭からアゴにかけての黒いライン(ティアーズマーク)がとっても可愛い。

チーターは陸上動物の中で、最も速く走ることができます。なんと最高時速110Km! ただし、持久力はないので、狩りの成功の確率も20%くらいとか。チーターは自分で捕まえた新鮮な獲物しか食べない習性を持っているので大変です。群れは作らず、子育ては母親チーターがひとりでします。狩りの仕方などを母親から教わり、だいたい生後2年までに子供は親離れします。

ヒョウ ヒョウ

ヒョウ

LEOPARD/CHUI ★☆☆☆☆

初めてのマサイマラで、もしヒョウに出会えたとしたら、それはムチャクチャラッキーです。ワタシは5回目のマサイマラでようやく会うことができました。マサイマラで最も会うのが難しい動物の1つがヒョウです。

夜行性で単独行動でおまけに木の上に潜んでいる習性があるので、本当に見つけづらいのです。木の上のヒョウは、あのヒョウ柄の斑点が木の葉と木漏れ日の保護色になっていることがわかります。狩りをした獲物を木の上まで運ぶ習性もあります。ライオンよりは小さいですが、体つきはライオンのようにがっちりしています。

ちなみにナクルでは、ヒョウに出会える確立が高い!との情報ありです。

サーバルキャット サーバルキャット

サーバルキャット

SERVAL CAT/MOND ★☆☆☆☆

ボブ・サップがシアトルの自宅にて飼っていることで有名になったサーバルキャット。体長70〜100cm、体重8〜18kgくらいの小型のネコ科動物です。家猫と比べた印象は、身体のわりに足が長くてシッポが短い。耳も大きいです。ネズミやウサギなど、小動物を食べます。

草丈の高い草原に生息することが多く、ヒョウやチーターよりもさらに会える確率は断然低いです。ワタシは4度目のマサイマラで1回会っただけです。ちょうどサファリカーの通る道を横断していたので、写真も撮れてラッキー♪ いつもは「ポレポレ(ゆっくり)」と言っているドライバーさんも、この時は「早く写真を!」と焦っていました。

実はその数日後、もう一度サーバルキャットをドライバーさんが見つけてくれたのですが、一瞬見ただけで忍者のように消えてしまい、さんざん探したのだけれど現れませんでした。

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