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マサイマラ
Masai Mara


大きな地図で ケニア全体 を表示

マサイマラって?

Mara Conservancy世界的にも有名なケニアの国立保護区です。正式名称「Masai Mara National Reserve(マサイマラ国立保護区)」。1500平方キロメートルの広さは、大阪府とほぼ同じ広さだとか。ケニアには60近い国立公園、国立保護区、動物保護区がありますが、マサイマラもその1つ。地方自治体によって管理されている保護区です。この管理団体はさらに2つに分かれ、東側はNarok County Council、西側のマラトライアングルはMara Conservancyによって管理されています。
ワタシがいつも行くのは"マラトライアングル"地域なので、このサイトのマサイマラ情報も"マラトライアングル"の情報になります。
マラトライアングルの詳細はMara Triangle, Masai Mara[英語]を見てくださいね。

ちなみにマサイマラの"マラ"とは、マサイ語で"点在する(spotting)"の意味だそうです。大草原の中に、森やブッシュがあちこちにあるのがマサイマラ。マサイマラ自体を"マラ"と呼ぶのも一般的です。

マサイ族って?

観光では行かないマサイの村にてケニアは42と言われる民族が1つになって"ケニア人"の国です。その民族の1つがマサイ族。赤い布を身にまとい、槍を持ち、すらりとした身体で高〜く垂直ジャンプする姿は、日本人にもおなじみですよね? マサイはケニアの民族の中でも人口的に少ない方の民族ですが、伝統を重視し、牛やヤギを牧畜して暮らしています。でも、携帯電話持っていたり、自転車に乗っていたりと、日本人からすると「???」な部分がたくさんかも。

マサイマラには、動物観察を目的に多くの人が世界中から訪れますが、マサイとのふれあいができるのもマサイマラ(マサイはマサイマラだけにいるわけではありませんが)。マサイさんたちとのふれあいもぜひぜひ体験してみてください。その時は、彼らのルールをきちんとドライバーさんから聞いた上で交流してくださいね(むやみにカメラ向けるのはNGです)。よくオプショナルツアーの「マサイ村訪問」で、「マサイ・マーケットですごく高くふっかけられた(怒)」と言われている日本人の方がいますが、それは日本人価値観で考えているだけ。マサイにはマサイの商売のルールがあるわけです。ほしいものがあったら、とことん交渉すべし!(コミュニケーションとっていくと、意外と安くほしいものが買えたりしますよ) 自分の価値観をとっぱらって、まずは人対人で接してみてください。きっと色んなことが見えてくるはず!

どうやって行くの?

マサイマラのエア・ストリップマサイマラはナイロビから西へ約260キロのところにあります。

車で

ナイロビから【最短】で5時間
ただし、 道路の状況によって、もっとかかることも多いので注意

国内線飛行機で

ナイロビ「ウィルソン空港」から最短45分
ただし、その時のお客さんの具合によって、いくつかのエア・ストリップを経由していくので、もう少し時間がかかる場合もあります。そして飛行機自体の出発が遅れることも多々あります。日本の交通機関とは違うので(^^;

マサイマラへの国内線飛行機での荷物の重量制限はソフト・バッグ(ハード系スーツケースはダメな気配)でひとり15キロです(2010年1月現在)、スーツケースなど重い荷物の方はご注意を。

マサイマラの気候は?

マサイマラの日の出ケニアは赤道直下の国ですが、日本のような四季はないので、1年を通しての気温の変化はあまりありません。ただし、マサイマラは標高1,600メートルを超えるところに位置します。日本の軽井沢で標高1,000メートルちょっとなのでなんとなく想像つきますか? 1年を通じて朝晩はフリースを必要とするくらい冷え込みますが、日中は暑くなります。
2010年1月(真夏の時期)、「珍しくマサイマラで34度を記録した!」という日を経験しましたが、暑い!といっても日本と比べてとっても乾燥しているので、日本の34度とは全然違います。日差しが強い、というくらいの感じです。

3月〜5月が大雨期、小雨期が10月〜12月ですが、雨期といっても日本の梅雨のように雨が延々続く気候ではありません。雨期には1日に数回スコールのような雨がザーーと降る、というような感じでしょうか。だがしかし、ちょっとずつマサイマラの気候も地球温暖化のせいか、雨期に雨が降らなかったり、雨期じゃないのに大雨が降ったりしているようです。

サファリとは?

マラセレナのサファリカー本来サファリ(safari)とはスワヒリ語で"旅"の意味です。日本語的解釈では、サファリというと車に乗って野生動物を見ることですが、車による"サファリ"のことは「ゲーム・ドライブ」と言います。

動物観察のサファリは他に「バルーン・サファリ」「ウォーキング・サファリ」「ナイト・サファリ」などなど、ケニアには色んな"サファリ"があります。
詳しくは「サファリへ行こう!」を見てくださいね。

どんな動物がいるの?

チーターの兄弟ケニアに生息する野生動物のほとんどが見られます。ビッグファイブと言われるライオン、ゾウ、サイ、ヒョウ、バッファローをはじめ、チーター、マサイキリン、カバ、ワニ、ハイエナ、ジャッカル、イボイノシシなどなど、とにかく万編なくいろんな動物たちに出会えること間違いなし。毎年8月〜9月の大イベント、ヌーの大移動は世界的に有名です。
詳しくは「マサイマラ動物図鑑」を見てくださいね。



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