マロ

今はお星さまのマロくんです。
実家にいたコです。写真を見ると一瞬「チャイか?マロか?」という時がありますが、チャイとの見分け方は「鼻筋に白ラインがあるかないか」「お鼻がチャイはピンク、マロはレンガ色」「オテテはチャイが白足袋、マロが白ハイソックス」などです。毛質もチャイよりびっしり密集している感じで厚みがありました。チャイより大きく見えますが、意外と体重はありませんでした。

名 前 マロ
性 別 オス(去勢済)
種 類 メインクーン
ブラウンタビー&ホワイト
生年月日 1992年6月17日〜1997年10月28日
体 重 6.7Kg(最大で7Kg)
好きなもの お父さん・とりのササミ
嫌いなもの 抱っこ・お風呂
性 格 おしゃべり大好き!お客様大好き!
ピンポ〜ンが鳴ると、ダッシュで玄関へとんでいくタイプ。
初めての人でも全然平気!
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セナチャイマロロビ
+チャイをはじめ、歴代のうちの猫sのご紹介です。


マロ

マロとの出会い

 ロビがお星さまになってから丸4年。父も定年退職を迎え、夫婦ふたりの生活ではマンネリ化するだろう?と、私と弟で「本物のメインクーンをプレゼントしよう!」という計画を練りました。猫雑誌からブリーダーさんを探し、一番感じの良かったKさんと写真や手紙のやりとりをしました。おかあさんはブラウンタビー&ホワイトの美人さん、お父さんはレッド&ホワイト。ロビの毛色に似たブラウンタビーのコがほしかったので「次に生まれてくる男の子を」ということになりました。6月17日、5匹姉弟の唯一の男の子、マロが誕生。Kさんからはマロのやんちゃぶりを書いたお手紙と写真が毎週のように届きました。早く会いたいにゃ〜。

大好き! 大好き!

 誰よりも父が大好きだったマロ。父が「マロ、ブラシ」と言うと、自分からおなか出してゴロンとします。「ハイ、反対側」というとちゃんと向きを変えます。
 おしゃべりも大好き。お客様も大好きでとにかく社交的。家にテレビの人が来た時も、全然物怖じしなかったから、カメラのおじさんがマロを撮ってくれました。NHKの番組に出演したのだ〜(←親バカ両親のささやかな自慢(^_^ゞ)

異変

 1997年10月はじめ、普段よく鳴くマロの声が突然かすれてきました。おかしいなーと思っているうちに、ついにご飯の催促も両親の元で鳴くのではなく、手で“チョイチョイ”と人の身体に触れて呼ぶようになりました。そして病院へ。診断は「咽喉ガン」。入院、手術? ロビの時に辛い思いをした経験があったので、家族は悩みました。

お別れ

 腫瘍の部分を取り除けば、生死にかかわる問題ではない、とのことでした。でも、声帯をも取り除き、一生のどに穴が開いた状態で生活していかなければならない。
ショックでした。あんなにおしゃべり好きなマーちゃんなのに…。自慢のフワフワ真っ白なエプロンにポッカリ穴を開けるだなんて…。

 悩んだ末、手術をしていただくことになりました。10月14日入院。17日手術。手術は無事終わり、のどの傷は痛々しいものの、母から大好きな鳥のササミをもらって食べられるくらい、日に日にマロは回復してきているように見えました。「マーちゃん、あと2日でおうちに帰れるからね」、そう言って母が病室を後にした次の日の明け方、病院から電話がはいりました。容体急変。父と母があわててかけつけた時にはマロの意識はもうありませんでした。先生が心臓マッサージを繰り返している間はかすかに心電図に反応が出るのですが、蘇生を行わなければもう反応は出ません。「先生、蘇生はもう結構です」。

 結局、直接的な死因ははっきりしませんでした。たぶん穴をあけた気管に体毛など何かが詰まり、呼吸困難をおこしたのだろうということでした。家族にとっては思いもよらなかったマロの突然の死。どんなに死因を追及しても、もうマロは帰ってきません。私たち夫婦、弟夫婦も駆けつけ、お葬式をしました。首に包帯を巻いたマロの姿はやっぱり痛々しかった。でもマーちゃん、やっとおうちに帰ってこれたね。
 今マロは深大寺の動物霊園にロビと一緒に眠っています。