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売れ残りのメインクーン
毎日通勤で通る街道沿いの小さなペットショップに、子猫のチャイはいました。
当時マロの時のブリーダーさんにお願いして、メインクーンと暮らそうと思っていた私は、小さなメインクーンを発見したものの、車を止めてお店に行くまではしませんでした。
でもなんか気になる…。毎日車の窓越しに「まだいるかな?」と確認するようになっていました。「あのコ、まだいるなぁ。ずいぶん大きくなってきたな」。値札に×がついて値引き表示がされるようになってしまいました。どんどん子猫のことが気になり出す私。そしてついに私の心は決まりました。
ペットショップのドアを開けた時、すでにチャイは生後4ヶ月になっていました。お店の女性が「おうちが決まって良かったね」とチャイにやさしく声をかけてくれたのが印象的でした。
噛み噛み猫だったチャイ
実家で猫と暮らしていた経験はあるものの、自分が保護者になるということは初めてなので、とまどうことばかり! チャイはめったに鳴かないコで、家に来たばかりの頃は「このコは鳴けないのかも」と思ったくらい。初めて小さな声で「ニャー」と鳴いた時、思わず拍手しちゃいました(^^;
家に慣れてくるとチャイは“噛み噛み猫”に変貌。 チャイ自身は遊んでるつもりなのだけど、とにかく私に年がら年中噛みつく(T_T) ニフティのFPETDC猫屋敷にお世話になって、噛みグセも完治!
これといった病気もせず、よく食べよく寝、台所の蛇口からお水を飲む巨猫に成長しました(^^)
内弁慶
大きな身体にノミの心臓。とにかく怖がりなチャイです。だから病院に行くと診察台の上で固まるので、先生からは「おとなしい(^-^)」と褒められますが、、、。家でもちょっとした物音にはすぐビクビク。もう少し我が子にはドーンと構えててほしいのが親心。
ただひとたびお遊びモードに入ると、すごい勢いで走り、体当たりされると人間は確実に倒れます(^^; でもって“猫キック”もすごい力。私の腕にからみつき、これでもか〜というくらいキックキック。さすがにこれ以上大きくなるとまずいかな?
巨大結腸症
2006年の9月、巨大結腸症を発症し、薬と食事管理でなんとか耐えていたものの、2年後の2008年9月にどうにも出なくなってついに手術を受けたチャイ。一時はどうなることかと思ったけれど、現在元気な12歳です。でも巨大結腸症は手術をしても完治しないことが多いので、やっぱり要注意中。ダイエットと毎日のお薬はかかせません。




