2008年12月26日

Mac G4ご臨終

ホントは今頃年内最後の入稿も終わって「お正月休み〜♪」のはずだったんだけど…
Macが息絶えました(--;

今日15:30に最後の入稿だったので、まずは午前中、他仕事のWeb更新を済ませたところでイキナリすとんとG4の電源が落ちた。
コンセントを入れ直したり、あれこれ試しても全く起動しない。
アタママッシロ・・・

どうやら電源ユニットかグラフィックカードが壊れたらしい。
というところまでわかったけれど、わかったところで為す術なし。
入稿は今日だし、修理ったってだいたい今日であちこちの会社は年末年始のお休みに突入…。
20年近くMacとつきあっていて、こんなタイミングでのアクシデントは初めて(^^;あはははは

なんとなくそろそろG4やばいなーと思っていたので、とりあえずMacBook Airでいつでもスイッチできるようにしようと思ってたんだけれど、フォントとかいろんな問題があったので、この年末に構築するつもりだった。

もうMacBook Airで入稿に挑むしかないので、まずはフォントの問題をクリアするためにMORISAWAのサポートに電話。
「今日入稿なんですーーー!」と泣きついたら、あれこれ親切に対応してくれた。
MORISAWAさん、本当に感謝!

MORISAWAフォントの問題は解決したものの、他があれこれ格闘したけど間に合わず、結局クライアントと印刷屋さんに連絡。
不幸中の幸いというか、年末進行の入稿だったので、工場へのデータは年明け5日着でもOKとなり、直で工場に送ることにして今日の入稿は免れる。
これがいつもの入稿だったら、1日ずれても完璧にアウトだったんだけど…(^^;

入稿データは完璧にバックアップしてあるので問題ないのだけど、その他の仕事でちまちましたものがバックアップしていないものもあることに気づいてすごく憂鬱。
G4のHDD救出には時間がかかりそうだし……(--;
ってことで、まだ何から手をつければ…な泣きそうな状態です。

入稿あきらめてからは現実逃避で新宿まで食料を買い出しに。
今日は飲んでやるーーー食べてやるーーー。

2008年12月17日

太鼓たたいて笛ふいて

仕事が忙しいと、なぜか仕事以外の予定も入れたくなるワタシ。
ってことで、数日前にネットで予約して小松座の「太鼓たたいて笛ふいて」を観に行ってきました。

お芝居なんてめったに観ないワタシだけど、ふとした拍子にこの公演を知り、すごく安易に「行ってみよう」と思ったわけです。

すごく良かった。

大竹しのぶはスゴイなーと思ったのはもちろん、色んな賞をとった舞台であることももちろん。
なによりもなんの知識も興味も持たずに行ったワタシが感動してしまったんだからスゴイ!?

今日は「満員御礼」の札が出ていたけれど、端っことはいえ前から3列目。
最初は舞台というものに感動していたけれど、どんどん引き込まれてしまった。
最後のクライマックス場面では、さっきまで大笑いしていた回りから鼻をすする音がたくさん聞こえてくる。
「え?みんな泣いているの?」と思った瞬間、ワタシも気づいたら涙が出ていた。
自分でびっくり。

お芝居をどう観ていいかわからなかったワタシだけど、何かつかめたような気がする。
と同時に、「良いものにもっと積極的に触れよう!」と思った。
思わぬ所に思わぬ自分の発見があるような気がした。

2008年12月11日

現実逃避

今日も現実逃避。

今日の出来事。

朝、歯を磨いていたら、奥歯の詰め物がぼこっととれた。
痛くはないけど、大穴があいている…。

数年振りに(!)ヒトサマに髪を切ってもらいました。
ここのところずーっと自分で切ってたんだけど、銀行へ行く途中に衝動的に「カットなんでも1000円」ってところに入ってしまった。

美容院って、すごい時間かかるし、うだうだおしゃべりに応えたりと、すごくキライ。
なので、もうワタシの髪はずっと伸ばしっぱなし。
1年に1回くらい自分でばっさり切っていただけ。

で、1000円のお店。
おねーさんがとっても感じよく、手際よく、全くムダがなく、最高!
またここに来よう。
と思いつつ、今日20cm近く切ったから、次はまた1年くらい先かな。

2008年12月10日

猫の婦長さん

今年もあと20日しかなくて、めちゃくちゃ焦ってます。
年内にしなければ、なことが多すぎる…。

とか言いつつ、現実逃避で今年を振り返ったり。

今年唯一のイラストお仕事で、猫の婦長さんを描きました。
動物病院(チャイがらみのトコロではない)の“ワクチンキャンペーンはがき用イラスト”2点。
楽しかった仕事の1つ。

お買い上げいただいたイラストなので、見た目うるさいけど(c)表記を追加してアップしちゃおう。

自分の年賀状にはぜったいイラスト描かなくなって、数十年。
もう仕事じゃないと描けなくなっちゃったのは、ちょっと悲しい。

081211.jpg

081211_02.jpg

2008年12月02日

写真撮れなかったけど

目の前を可愛いフレンチブルドッグがお散歩していた。
と、思ったら、よーーく見ると、太ったチワワだった。

フレンチブルドッグとチワワが似てるなんて思ったこともなかったんだけど、新たなる発見!

写真が撮れなくてとっても残念。
当然「写真撮らせてください!」と言う勇気はなかったけど。

12月ということで、ワタシの仕事は怒濤の年末進行プラスアルファに突入です。
だけど明日はフランス料理、食べてきます♪

2008年12月01日

大阪のオバチャン?

午前中のミーティング後、新宿であれこれ用を済ませ、万世のハンバーグランチを久々に食べに行った。
すでに2時くらいだったので、混んでいない店内。
隣のテーブルには、60代後半くらいと思われる女性がひとり。
そろそろ食べ終わりそうな気配。

ワタシのハンバーグが来たときにはすでにその女性、すっかり食べ終わっていたのだけれど、立ち上がる気配なし。まぁ食後のまったりは大切。
この時点では全然気にならなかった。
その後、コートを着たので、お店を出るのかな、と思ったけれど、その後もお水の追加を頼んだり、全然立ち上がる気配がない。
そうなるとだんだん気になってきた。
ワタシのハンバーグはすでに完食寸前。
で、気づいたのは、どうもその女性、ワタシのことを気にしているみたい!

と思った途端、
「これ、どうぞ」と、写真のウェットティッシュをくれた。
口の中はハンバーグだし、もごもごと「あ、すみません。ありがとうございます」とだけ応えるワタシ。
「もっとあるんだけど…」と言うオバチャン。
関西弁ではなかったけれど、“大阪のオバチャン”のイメージが女性に重なる。
“大阪のオバチャン”って、すぐ“飴チャン”くれるって言うでしょ?
ワタシは“大阪のオバチャン”から“飴チャン”もらったことはないけど…。
(大阪のタクシーで、ティッシュと飴もらったことはあるけど)

結局ワタシの方が先に「では、お先に」と挨拶してお店を出てしまったのだけれど、あとから思えばナントナクあのオバチャンは、誰かとちょっとおしゃべりしたかったのかも…と思ってしまった。
ちょっとなんだかせつなくなってしまったひとときでした。

081202.jpg

2008年11月27日

「明日の神話」を見る

渋谷経由での仕事があったので、見てきました。
岡本太郎氏の「明日の神話」。

岡本太郎氏といえば、大阪万博の「太陽の塔」。
当時小学生だったワタシに、テレビで何度も見る奇妙な形の「太陽の塔」は、なんだかわからないけれど強烈な印象を与えた。
クラスの子達が万博に連れて行ってもらった話をするたんびに「いいなぁー。太陽の塔見た?」と聞いた。
男の子達は両腕を上げて、口をすぼめて「太陽の塔!」とポーズを決めていたりもした。

そんな「太陽の塔」と同時期に制作された「明日の神話」。
実物を見て、やっぱりなんだかわからないけれど、「すごい!」と思った。
「芸術は爆発だ!」と叫ぶ太郎氏のそのまんまのエネルギーが溢れていた。
とっても良い場所に恒久設置され、よかったなー。

081127.jpg

2008年11月21日

キャベツ

2ヶ月前のことなんだけど、、、

ほろ酔いで乗った帰りの山手線。
目の前にキャベツがいてびっくりしたのです。

080921.jpg

2008年01月01日

年賀状

元旦の朝はチャイに「ごはんくれーーーっ」と9:00に起こされ、ごはんあげてまた2度寝。
いつもと変わらない朝だけれど、明けましておめでとうございます。

早々にお年賀状をいただいたみなさま、ありがとうございます。
今年は仕事関係以外の方々にはまだ1通もだしていません(^^;(^^;
やっぱりチャイ年賀状、自宅プリンタで作ろうかなぁ。
ということで、明日は年賀状作りを予定しています。

この間、ラジオで「新年の挨拶は年賀状派かメール派か?」というテーマをやっていたけれど、もちろんメールをいただくのも嬉しいんだけれど、それぞれの個性豊かな年賀状を1枚ずつ見ていると、やっぱりいただいてみると年賀状っていいな〜って思う。
これも日本の文化、ちょっと大切にしてみようかな。

さて、今日は実家で飲んだくれ。
往きも終電間近の帰りの電車も、いつもとは考えられないくらいガラガラ。
渋谷駅で山の手線待っていても、ホームにいる人は数えるほど。
元旦からお仕事している交通関係の方々に感謝。
おつかれさまです。

なんだかせわしない世の中だけれど、2008年がみなさまにとって、世界中の人にとって、「去年より幸せ」と思えるような2008年になりますように。
そしてそのための努力を自分なりに少しでもできるようにしたいな、って思っています。

2007年12月29日

英語でへこむ

仕事じゃないけれど、超緊張の食事会。
だって、英語しゃべんなきゃいけなかったから(--;

もう何度もココで英語と格闘していることは書いたけれど、たいした進化もなく、また年末を迎えてしまったような。。。
覚えた単語は少しは増えたかもだけど、相変わらず文章がしゃべれません!

今日は途中から開き直って単語の羅列で通しちゃったけれど(これで結構通じる)、後で落ち着いて考えれば「ああ、こういえば良かったんだ!」と思うことばかりで落ち込む。

寝るまで英語の大反省していたら、「英語をしゃべらなきゃー(>_<)」と追いつめられた夢を見てしまった。。。
来年こそはもっとまじめに取り組もう。。。

2007年12月28日

仕事納め!

今日最後の入稿終了〜〜〜!
やっと今月乗り切った。
・・・とは言え、年明け早々に提出しなきゃな仕事が2つ程残っているので、お正月休み中にしなきゃなんだけれど…(--;

ということで(?)、すみません、いつも年賀状をいただいているみなさま!
今年はプライベート用年賀状作れませんでしたm(_ _)m
お年賀状いただいた方には、つまらない仕事用が行くかと思いますがお許しを。
休み中に気が向いたらメール添付用の画像くらいは作ろうかなぁーと思っているものの、どうなることやら……。
先に言い訳しておきます。

2007年12月24日

ミサに行ってみる

クリスマスイブです!
仕事がドピークだったのだけれど、今年のクリスマスイブこそはミサに参加してみようと思っていたので、張り切って行ってきました!!

ワタシは信者じゃないのだけれど、中学・高校・大学とカトリック系の学校。
中・高時代は学校行事でクリスマス・キャロルなんてのも大々的にあったけれど、よく考えたらクリスマスイブは冬休みなわけで、クリスマスミサに参加したことは一度もなかった。
おまけにちゃんとしたミサに参加するのも数十年振り(結婚式のミサはちと違うもんね)。

行ったのは近所のカトリック教会だったのだけれど、想像以上に立派なところで、聖歌隊やトランペットなどの管楽器も生演奏でびっくり。
聖堂に入った途端、なつかしくてちょっと泣きそうになった。
カトリックのミサって、部分部分でお決まりのコトバを全員が唱えるのだけれど、ずーっと忘れていたそのコトバたちが、自分の口から自然に出てきたのにはさらにびっくり。
学生時代は毎日の“お祈りの時間”をいかにサボるかにアタマを悩ませていたのに。。。

聖堂にはいつの間にか200人以上の人!(この日2回目のミサだったそう)
最初に全員参加のキャンドルサービスがあり、その後クリスマスのミサが始まりました。
8割くらいが信者の方で、厳かで良いミサでした。

CIAの「THE WORLD FACTBOOK」によると日本の宗教人口は84%が神道と仏教、16%がその他で、この16%の中の0.7%がキリスト教徒とあるけれど、84%が無宗教者なような、、、
ちなみにアメリカは2002年の調査では、プロテスタント52%、カトリック24%、モルモン教2%、Jewish1%、イスラム教1%、その他10%だそう。
でもってケニアは、プロテスタント45%、カトリック33%、イスラム教10%、その他10%が各民族の宗教、2%がその他。

日本人には無宗教者が多いから日本人らしいのか、宗教を持たないから何かが足りないのか。。。
最近ちょっとこのあたりが漠然と気になっています。ちょっとだけ、ね。
あ、でも、宗教について知識がないのに外国の方とこの話題をするのはルール違反だと思うので、ワタシはしない(できない)けれど。

また機会があったら普通のミサにも行ってみようと思います。

↓ミサ前に失礼してパチリ。
071224_02.jpg

2007年12月23日

イルミネーション

いつの頃からか、日本でもクリスマスの時期になると、電飾の飾り付けをしている家を見るようになりましたね。
うちのまわりはそれ程でもないのだけれど、マンションのTさんが「XXXのイルミネーション、すごかった!」と言っていたので、スーパーの買い物ついでに1駅向こうまで見に出かけました。

いやー、すごかった。

順番的には、最初に行った目的地のソコが一番すごかったのだけれど、写真紹介はその近辺のイルミネーションベスト5でご紹介しましょう(^^)
どうも1件が張り切ると、隣近所にも伝染するようですねー。

↓まずはこちらのおうち。
見た目はもっとキレイだったのだけれど、写真が下手です。

071223_01.jpg

↓次のおうち。キレイ〜。

071223_02.jpg

↓すごいでしょ? サンタが上っています。。。

071223_03.jpg

よーく見ると、なんとこのおうちの電飾窓の外側にアメショー風の猫さんがっっっ。「大丈夫かぁ〜?」と声をかけてみた。

071223_04.jpg

↓で、次。だんだんエスカレートしてきました。
玄関前にでっかいサンタやらあれこれ人形系がいました。

071223_05.jpg

↓そして最後に目的地のイルミネーションです。
堂々の1位。キレイ〜というより、笑ってしまうのはワタシだけ? お見事です。

071223_06.jpg


2007年12月18日

まだまだ続く仕事の山

今月2つ目の入稿終了!!!
あと来週に締切1本が控えているけれど…(^^;
さすがに今月はしんどいー。週末は全く休んでないよ。
あ、でも他でちょこちょこ息抜きしているけれど。

今日、急遽青山一丁目に行くことになった。
17時までに新宿に行かなきゃなので、ダッシュで歩いていたら、ロールスロイスのお店の前で、5人くらいの塊が車道の方にみんな携帯を向けている。
「???」と思って見たら、鮮やかなブルーのロールスロイスのオープンカーが止まっていて、そこに三浦知良が乗っていた。
すごいオーラ出てました(^^)
撮影かな? もしかして試乗かな?
用を終えた20分後にはもういなかった。

2007年12月07日

シャッターチャンス

突然「うわーっ、写真撮りたい!」という場面に出くわすことって多いですよね。
でも、その時に限ってカメラがなかったり。

今日もそんな瞬間が。
あまりにおもしろかったので、絵にしてみました(^^;
※マウスで描いた絵でごめん

071208illust.jpg

場所:某公園の池
状況:ひとりのおばあさんが、池の鴨たちにエサをやりはじめた。
あちこちから集まる鴨。
食いしん坊の1羽が、柵の上にまで乗っておばあさんからエサをもらおうと試みるものの、おばあさん気づかず。
食いしん坊は、首を長〜くおばあさんの方に伸ばし、どんどん近づくも、おばあさん気づかず。

--------
この数日後、上野の不忍池で“鴨へのエサやり禁止の呼びかけ”の記事を読んだ。
なんでも人間がエサをやりすぎて、鴨がメタボになってシベリアに帰るとき肥満が原因で飛べなくなるとか。。。
確かに野生動物に人間が関わりすぎることによって生態系が崩れることは充分ありえるけれど。。。と思っていたら、鳥の専門家の「そんなことはない」との意見。
どうなんでしょうね?
あ、なんだか話題がそれたかも。

2007年12月03日

シャンソン

シャンソン歌手、須美杏子さんのコンサートに行く。
須美さんは日本のシャンソンの殿堂「銀巴里」のオーディション二人目の合格者とか(初代は三輪明宏氏)。大御所です。
この方も先日行った奄美島唄の朝崎郁恵さんと同い年。ついでにうちの母親とも同い年。
偶然だけれど70代女性のパワーをすごく最近もらっている。
そういえばオノ・ヨーコさんは1933年2月生まれだそうで、もうじき75歳なんですねー(びっくり!)。

須美杏子さんのコンサートはご縁があって、何回か行っているのだけれど、シャンソンに無知なワタシでもシャンソンって年輪を重ねる程に味が出てくる世界だって思う。
なんかね、舞台で演劇を観ているみたい。
別にオーバーアクションがあるわけではないのだけれど、歌い方だけでその曲を演じ上げるまさにプロの世界。
でもって歌もすごいけれど、MCもとっても楽しい。
お客さん全員を歌でもおしゃべりでも引き込んでいく。
まさにentertainerとはこういう人のことを言うんだなー。

071203.jpg

2007年11月18日

またまた朝崎郁恵ライブ

8月にも見に行った朝崎郁恵さんのコンサートへ。
今度は奄美のYちゃんとふたりで池上本門寺へ向かう。
池上本門寺に行くのは初めてだったので、ふたりして夜道を迷う。
気がつけばまわりは真っ暗、横にはお墓、急な上り坂、人通りも車も通らない道を不安になりながら進む。
着いてよかったー。どうも1本道を間違えたみたい。。。

コンサート自体は2度目だったせいか、最初のときの方が衝撃的だったかな?
でも、友達Aちゃんも踊った「八月踊り」は前回より人数も多くてよかったよ〜。
あと、すごかったのはゲストで出た上妻宏光さん【注意・音出ます】の「津軽じょんがら節」。

ずーーっと昔から気になっていた津軽三味線。
目の前で津軽三味線をじっくり聴いたのは初めて。
すごい迫力。
津軽の寒さ厳しい海から打ち付ける波、吹き荒れる風…のような情景が浮かんでくるからスゴイ。
聴けてよかった!

2007年10月31日

ほのぼの

今日久しぶりに“通りすがり”の猫さんを撫でた。
尻尾が長〜くて、可愛い茶トラ白のコ。
声をかけたら「うにゃん」と返事をして、シッポぴーん状態で近づいてきたのでノドの下や耳の下をナデナデしてみる。
恍惚の表情でおなか出してうにゃうにゃ言う猫。
最近、チャイ以外の猫に触っていなかったからとっても新鮮。

夜はご近所さんちで、体重21キロの犬とボール遊びをした。
投げるとすごいイキオイで走って取りに行き、また投げろとボールを持ってくるのでその繰り返し。
さんざん遊んだら、ワタシの膝を枕にしてお腹出してずっとナデナデされていた。

犬も猫もやっぱり可愛い。
犬も猫もみんなけなげに生きている。がんばって生きているんだなーなぁんて思って、愛しさ倍増。
久しぶりにいっぱい癒された1日。

POLICE行きますっ

何年振りかで「チケットとるために電話かけ続け」行為をした。
THE POLICEのチケットとるため。

この時点では「東京公演」は1日のみ(あと日本公演は大阪1日)。
ぜったい日本公演が2日で終わるはずがないと思いつつ、日本全国のTHE POLICEファンが必死になるんだろう。そのひとりとなったワタシ。

先行予約スタートの合図とともに電話をかける。
「ただいま大変混み合っております。しばらくたってからおかけなおしください」のアナウンス。
ひたすらリダイアルを繰り返す。
15分くらい続けていたら、時々“お話し中”の「つーつー」音に出くわす。
ここからが注意。
電話が繋がったとしても、チケット予約は、また「アナウンス」音声なので、「おかけなおしください」のアナウンスと間違えて切ってしまわないように注意が必要。(以前、何度も切っちゃった経験あり)
なんかなつかし〜♪なんて思いつつ、アナウンスを素早く確認してはリダイアル。
程なく繋がる。
「こちらは、、、」・・・来た!
ってことで、思っていたよりあっさり電話、つながっちゃいました。

で、後日談。
やはり、東京追加公演出ましたね〜。
翌日の東京ドーム、ぜったい押さえていたに違いない。

071031.jpg

2007年10月30日

焼き鳥でしみじみ

学生時代、バイト仲間だったSクンと、ひょんなきっかけで10年以上ぶりに会った。
「焼き鳥で一杯やろう!」ということになり、渋谷で飲む。

バイト先は六本木にあるケーキ屋さんだった。
他にも同世代のバイト仲間がたくさんいて、大学3年の終わりから卒業するまでの1年間ちょっと、ほとんど毎日バイトしていたように記憶している。楽しかったな〜。
当時は毎日ケーキ3コくらい食べても、全然太らなかったのに。。。(現在、当時より10キロ以上体重オーバーなワタシ…わはは)

当時の思い出話の他に、それぞれの現在に至るまでの話に花が咲く。
Sクンの苦労話を聞く。
ワタシも苦労話をする。
お互いの夢の話もする。

「オレ、アル中になっちゃってさー」
「え? アル中ってどうなるの? ワタシもアル中かも…。病院とか行ったの?」
「病院で薬、処方してもらったよ。それで脱したけれど、またダメかも〜」
と言いつつ、日本酒や焼酎をがんがん飲むSクン。
悪酔いするタイプではなさそうなので、ワタシも一緒にがんがんビールを飲む。

やっぱり学生時代の友達って、不思議かも。
時間の隔たりがなかったかのように、すんなりお互いの10年以上を受け止められた気がする。

アル中経験者&予備軍のふたりは、なんだかんだそれぞれあっても、やっぱりきちんとオトナになったわけで、終電前に再会を約束して家路についたのでした。

2007年10月28日

モニタこわれる

金曜日まではなんともなかったのに、土曜日、Macを立ち上げたら、ディスプレイのパワーボタンが「とん・とん・つーー」と点滅して、下半分が暗くなっていた。。。
関連記事を検索してあれこれやってみるも、なおらず。
修理代に5万はかかると知って、突然の出費はとっても痛いけれど、締切真っ最中、修理云々以前の問題なのでモニタを買うことにした。

新しく買うとなると欲も出てくるし、どうせだったらキチンとしたモノを買いたいなーなんて思ったのだけれど、入稿が1週間切っている状況なので、あれこれ研究する余地なし&お財布状態もあり、Apple Cinema Dispkay 20inchを購入。
7万円台ですよ。安くなったもんだね〜(--;(Cinema Displayが出た当初、40万くらいしたと思ったけれど…)。

ワタシは一瞬、23inchにするか20inchにするか迷ってうろうろしていたんだけれど、21inch以上になると、どこのモニタもそれなりの金額。
今回はCinema Displayに10万以上かけるつもりがなかったので、20inch。

折しも量販店のMacコーナーは、いつも地味なのに、今日はお天気も良く&新OS「Leopard」が発売されたってのもあって、すごい人だかり。
Macからも担当おにーさんが派遣されている。
ディスプレイの件で、Macおにーさんに聞いてみたかったことがいくつかあったのだけれど、他の人が彼に質問している様子を見ていると、どーも彼は「Leopard」の説明しかわからない様子。
ダメじゃん。
“フレッツ光”のジャンパーを着た別のおにーさんがMacコーナーにいて、不信に思いつつも彼にあれこれ聞いてみたら、大当たり。
すごーく感じよくて、知識も豊富。

↓ということで、モニタ設置完了。
ワタシの壁紙はまだ「クヌート」。
071028.jpg

2007年10月04日

渡辺貞夫ライブ

六本木STB139 スイートベイジル渡辺貞夫さんのライブを見に行った。

最近、丸の内のCOTTON CLUBや、ミッドタウンのBillbord Live Tokyoなど、オトナが音楽を楽しめる場所&スタイルが流行っているみたいですね。
スイートベイジルは初めてだったけれど、まさにそんな感じ。

ライブ前にまずはブッフェスタイルのお食事。
あれこれきちんとしたおいしいお料理がいっぱいで大満足。
ワインを飲みながら、一緒に行ったEさんと、ゆっくり楽しい時間を過ごす。
来ているお客さんたちの年齢層がとても高いので(平均は40歳いってたんじゃないかなー)、お料理をとるときもみんな紳士淑女状態でとっても気持ちいい。
お酒飲むと絶対デザート系は食べないワタシだけれど、しっかりミルフィーユとカスタードスフレを食べてしまった〜。

渡辺貞夫さんは1933年生まれというから、うちの父親と母親のちょうど中間の年齢。
年齢を全く感じさせない音に感動。
ドラムがワタシにとっては懐かしいハービー・メイソン氏だったので、さらに感激。
Eさんはピアニストがお気に入りになった模様。
ちょうど帰りがけ、バーコーナーにピアニストとベーシストのふたりがやってきたところだったので、英語が流暢なEさんが早速話しかける。
最近、自分のめちゃくちゃ英語でもチャレンジ精神はできてきたので、ついでにワタシも挨拶&握手。
ほんのちょっとの時間だったけれど、おまけの楽しさも堪能してきました♪

2007年09月28日

9.11の真相?

9月11日、あの日から6年。
いつも聞いているラジオ番組でも2001年9月11日アメリカテロの特集をやっていた。
ゲストとして登場したのは、アメリカの経済誌「フォーブス」の元・アジア太平洋支局長でノンフィクション作家のベンジャミン・フルフォードさん。彼は自分の主張を日本人に知ってもらうため、日本国籍まで取得したという。

ベンジャミンさんの著書「暴かれた9.11疑惑の真相」を読んだ。
「これってノンフィクション?」と思うほど衝撃的な内容だ。
「9.11のテロはアメリカ政府が意図したものだ」。

あの惨劇は6年たっても日本人の私たちでも悲しい記憶を呼び起こさせる。
オサマ・ビン・ラディン率いるアルカイダがハイジャックした4機の民間機。
この情報を真っ向から否定している。
某大なデータや証言を用いながら。(DVDもついている)
どう受け止めたらいいのか?
まさか“アメリカ政府”が仕掛けたことだなんて!!!
・・・真相はともかく、情報を鵜呑みにせず、色んな角度から見る必要性については、充分に教えてもらった。知らないことだらけ。

日本のマスコミは、国際情勢のニュースを深くとりあげない。
とりあげたとしても、代表ニュースの記事を、さらりと伝えるだけ。
他の違った意見・情報は伝えない。
なので、日本国内でそのことについての知識・情報は広がらない。
これって本当によくないことだと思う。
なんで?
日本のマスコミ(この場合テレビ)は、視聴率ばかりが重要で、ニュースを選んでいるのかな?
どこそこの川にアザラシ出現!な〜んてニュースはほほえましいけれど、そんなこと言っている場合でなく世界は動いている。


暴かれた9.11疑惑の真相
4594052282ベンジャミン フルフォード Benjamin Fulford

扶桑社 2006-09
売り上げランキング : 9760

おすすめ平均star
star日本のテレビ局は報道しないが。
star馬鹿にされた本
star問題提起としては非常に面白い!

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

2007年09月25日

名古屋

今日は名古屋までお昼から出張。
時間的にちょうどだったので、7月にデビューしたてのN700系の“のぞみ”を予約。
全席禁煙だったのね〜(^^;
ま、ケニアに行くときの飛行機を考えれば2時間弱の禁煙なんて、なんてことないのだけれど…。
一応聞いてみたら、「喫煙ブース」ってのがあるらしい。
で、どんなもんか見に行ってみる。
デッキの両脇に、自動ドア付きの3人分のスペース。
中に入ると、“タン壺”のように3コの灰皿が配置されている。
奥行きがないスペースなので、3人横並びで1つだけある小窓から外の景色をぼんやり眺めながらタバコを吸うという仕組み。
両サイドで6名様まで、なので、あぶれた人は順番を待つ。
喫煙者への配慮は嬉しいけれど、ここに入ってまでタバコ吸いたい人がどれだけいるのかな?
(一応私はチャレンジしてみたけれど)

その他“N700系”、ワタシ的には、「別にもういいや」って感じ。
車両が新しくキレイだけど、ただそれだけ。
飛行機のファーストクラスのようなゆったり感があるわけでもなし。(注:ファーストクラスの経験なし)
(途中から隣に座ったサラリーマン、膝の上にパソコンを広げ、かちゃかちゃ打ち出す。リターンキーをとにかく頻繁にめいっぱいの力で押すので、気になってしょうがなかった。。。)

↓乗ってきたN700系。名古屋駅で記念撮影している家族と一緒になって撮影してみる(^^;
070925_01.jpg

で、名古屋。
私は大阪より名古屋の方が親近感。
大昔、親が名古屋にいた&もっと前におばあちゃんが名古屋にいたので、泊まりに行っていたってのがあるのかもだけれど。。。
あと、2回も行った(だっけ?)「CAT'S」の時は、Rちゃんに名古屋のおいしいドコロをたくさん案内してもらい、すっかり堪能したからかも。

今日の夜の名古屋。
仕事先の私にとってはお客様にもかかわらず、おいしい名古屋コーチンづくしをご馳走になってしまった。
緊迫したミーティング後の飲み会って楽しい〜(^◇^)
ちょっと調子に乗りすぎて飲み過ぎ(“飲み放題”だったので、勧められるままにビールを飲み続けた)。
帰りの新幹線で気持ち悪くなる。。。
飲み過ぎといえども、仕事関係の宴。プライベートの“酒量”より、全然少なかったんだけどなー。。。(^^;

↓名古屋名物「手羽先」。“山ちゃん”系でなく“風来坊”系の甘味のある味つけ。
肉厚で、ヒトの分まで食べちゃった! おいしいっっっ。
070925_02.jpg

↓名古屋コーチンのナントカ。八丁味噌和え。激うまっ!
070925_03.jpg

2007年09月14日

平山郁夫展

またまた現実逃避で、今日は東京国立近代美術館へ平山郁夫展を見に行く。

いや〜、行って良かった!!!
前から始まったことを知っていたのだけれど、「行こう!」と思ったのは今日。
なんか呼び寄せられたのかな、って思うくらい良かったです。

絵など作品を鑑賞するときって、自分の精神状態が大きく影響しているような気がする。
そのせいか、広島原爆の風景を描いた「広島生変」の実物を見た途端、涙があふれてきた。
絶望の涙ではなく、哀しみの中に希望を見いだせる涙。
写真では何度か見たことがあった作品だったけれど、実物はすごい迫力だった。。。

詳しいことはよくわからないのだけれど、平山氏も参加された学術調査団に祖母が参加したことがあると聞いたことがある。
祖母はすでに他界しているけれど(以前書いたひいおじいさんの“嫁”。ワタシの母の母)、祖母も今考えるとフツーの主婦ではなかったんだなーと思う。
祖母はそれなりの年齢になってから、時々海外旅行に行っていた。
それはまだ小さかった孫のワタシもなんとなく聞いていたのだけれど、聞かされる旅先は「砂漠」とか「アラブ」とかだったような記憶がある。
オトナになって、それを思い出すと、「やっぱりワタシもその血を受け継いでいるのかも…」と思ってしまう。
ちなみに母方の親戚の旅行先はアメリカとかヨーロッパとかでは全然ない。
伯母とイトコもケニア(偶然。それもワタシより以前に)に行ったことがある。
これは何か自分のカラダにもあるDNAだか血だかに何かあるのかも、、、。
だったらこの“血”を大切にしよう。

ということで、展覧会では、どこか祖母が歩いたかもしれない風景を探している自分がいた。
答えは出ないことだけれど、何か自分のココロの奥底のスイッチが押されたような気がした。

平山郁夫展、10月21日までやっています。興味のある方はぜひ!
常設展も見られるのだけれど、これもよかったです。
高村光太郎のブロンズや、岸田劉生、東山魁偉の他、ピカソや名前を聞いたことはある海外の作家の作品も見られます。
池田満寿夫 の特設展もあったけれど、ワタシにはよくわからなかった……(--;
あ、作家名失念ですが、阪神大震災のモノクロ写真の展示がすごいインパクトだった。。。
あ〜、すごいリフレッシュ♪

070914.jpg

2007年09月13日

初めての“号外”

なんで今頃?な昨日でしたね。

普段籠もって仕事しているワタシ、たまたま昨日は1日出かけていて、阿倍首相辞任のニュースは仕事先ロビーのテレビで流れていた速報で知りました。
その後渋谷に出たら、ちょうど目の前で「号外です!」と言われ、生まれて初めて「号外」なるものをもらってしまった。
朝日新聞のやつだけれど、オモテは日本語、ウラは英語。
「号外」ってみんなそうなのかな?
ちなみにオモテとウラ、微妙に書いてあることが違って面白かった。1枚の紙でも日本人向けと海外向けなのか?

阿倍さんは可哀想な総理として、日本の歴史に刻まれるんだと思う。
阿倍さんのせいだけじゃなかった、と、みんな思うことだろうから。
でもあまりにもお粗末。

以前、何かの時のテレビ番組で、田中真紀子さんが「日本だけの問題じゃないんです! 海外も注目していることなんです!」と言っていた。
本当にそうだと思う。
阿倍さんは可哀想だけれど、グローバルな目線で見たとき、これって恥ずかしすぎ。

↓せっかくなので、「号外」の裏面、“英語版”をパチリ。
 「号外」って「Extra」なんだー。

2007年09月05日

母なのか姉なのかオンナなのか

意味深なタイトルをつけてしまったけれど、どーってことない話。

小学生だか中学生だかのとき、高校野球で活躍するお兄さんたちのことを、すごいオトナだと思って見ていた記憶がある。
20代になったとき、30代がオトナに見え、40代以降がいわゆるオジサン、オバサン世代だと思っていた。
そして40代の今は、60代以上の先輩方も同じ思いを今も持っていることを感じる。
自分では「もう人生折り返し地点きちゃったな〜」なんて思っていても、大先輩からは「あなたはまだ若い。これからなんでもできるよ」とアドバイスをいただく。

28歳だか29歳(ぎりぎり20代)の時、ひとりでもよく遊びに行っていた新宿2丁目のオカマバーのコと仲良くなった。
よく知るZちゃんは、とてもアタマが良く、気遣いもできるスゴイコだった。
友達というか、弟というか、母性というか。。。そんな感情で「イイコだな〜」と思っていた。

なんでだったか忘れたけれど、ふたりでお店から出て、2丁目の仲通りをウロウロしていたとき、初めてZちゃんが16歳だということを知ってびっくりした。
「うっそー! じゅうろく!?」と驚くワタシに、「大丈夫。まだ産める年齢じゃないでしょ?」とZちゃんはさらりと言った。
確かに29歳のワタシに16歳のムスコはちょっと無理がある。
Zちゃんのコトバにミョーに納得したワタシ。

その後、オカマバーにも行かなくなり、30代、40代になっても、なんとなくこの時のZちゃんのコトバがワタシの境目になった。
とか言いつつ、知り合う人の年齢から計算をするわけでもなくだったのだけれど、ある時、当時の仕事で関わっていた男の子Hくんのお母さんが、ワタシと同い年だということが判明。
顔に20数個もピアスをしていたHくんと、朝までふたりで飲み明かし、彼がいじめられていたという高校時代の話を聞いた。

Zちゃんのコトバが蘇る。
ああ、そうか、この世代はもう“産める年代”なんだ。

産めない年代だから、産める年代だから、だからどうした?って状態ではあって、その人たちとの関係は何も変わらないけれど、どこかワタシの奥底で、産める世代に対しては“オトナの責任”のようなものを背負う自分がいるような気がする。

ワタシは自分のお腹を痛めて子どもを持った経験がない。
だからこそ余計そう思うのかな?
でも結構この母親世代の気持ちになりきれない自分が気に入っているフシもある。
母とか姉とかオンナとか、そういうこと抜きにして死ぬまで色んな世代の人たちととことん人間的なつきあいがしたいな、と思う今日このごろ。

2007年09月02日

マータイさん本「へこたれない」

やっと1冊の本を読み終えた。
ノーベル平和賞受賞者、ケニアのワンガリ・マータイさんの本「へこたれない」。

マータイさん本は以前「モッタイナイで地球は緑になる」(木楽社)を買って読んだことがあるけれど、マータイさんのコトバが直接伝わる部分が少なく、イマイチだった。
で、今回の「へこたれない」は、まず図書館で借りてみた。

読むのに時間がかかったのは、むずかしかったりつまらなかったりしたわけではない。
この本では独立前と1963年の独立後のケニアの背景が多く書かれており、漠然と知っていたケニアの歴史を再認識させてくれた。
特にワタシがケニアに行った1991年10月、1994年11月、2002年1月、2003年11月のケニアの社会情勢をこの本で恥ずかしながら初めて知り、大きく変わった1990年代のケニアと2000年代のケニアの違いに思いをめぐらせた。
ケニア人の友人Hさんが話してくれたケニアでの事件の話も多く出てきた。
Hさん(一般ケニア国民)とマータイさん(政府と国民の間の立場)の同じ事件に対する目線の相違があるかを考えたりと、とにかくこの500ページ弱の本を読むのに、じっくりあれこれ考えながら数ヶ月かかってしまった。
(結局図書館での貸し出し延長の繰り返しはきかなくなり購入(^^; 言い訳すると、その間、別の本を図書館借りして読むのお休み状態も何日かあり)

ケニアに興味のない方にはイマイチな部分もあるかもだけれど、たぶん誰にでもこの本が勇気を与えてくれるテーマは、タイトルどおり「へこたれない」ということだ。
どんな困難に見舞われてもマータイさんはへこたれない。
忍耐強くねばり強く諦めず続けていく意味を身をもって教えてくれる。
ノーベル平和賞受賞者ともなると、別世界の人のような気持ちを持ちがちだが、この本を読んでいくと、マータイさんと同じようにへこたれずにねばり強く信念を貫いていくことによって、自分にも世界が開けていくのではないかという確信が持てる。

もちろんケニア好きな方には必読の1冊。
ぜひ!

UNBOWEDへこたれない ~ワンガリ・マータイ自伝
4093877114ワンガリ・マータイ 小池 百合子

小学館 2007-04-11
売り上げランキング : 34149

おすすめ平均star
star不屈の精神で生きる行動力に感歎する
star負けてたまるか!

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

2007年08月28日

朝崎郁恵ライブ

ワタシにはフルサトがない。
途中、あれこれ他県にはお世話になったけれど、地元というと東京都内。
ずっと“帰る場所(イナカ、故郷)”がある友達がすごくうらやましかった。

1年ほど前、奄美大島出身のYちゃんと再会した。
彼女とは当時の仕事を介して出会い、そして彼女の結婚式2次会に参加したときの印象が強烈だった。
その会場は新宿2丁目のオカマバー。
大勢の奄美軍団とオカマのママ&スタッフ、そして私たちの共通の友人である在日朝鮮人のCさん、ワタシ and more(^^;
奄美軍団のしゃべるコトバが全く意味不明の外国語と同じ。
“お尻”のこと奄美のコトバでは“まり”って言うんだってー。
そんなことを話していたら、奄美だろうと、オカマだろうと、外国人だろうと、結局同じだよね。という結論に話は進展した。
このときの感動がなんだかずっと忘れられない。

あのときまだワタシはケニアに行ったことがなかったような気がする。
その後ケニアと出会い、ケニアはワタシの“フルサト”になった。
“行きたい”というより“帰りたい”という感覚を初めて持てて、ケニアはワタシにとって大切な場所になった。

ワタシの“故郷論”の原点ともなった友達の出身地「奄美」。
行ったことはないけれど気になる場所。
Yちゃんを介して、奄美出身のステキな出会いも生まれている。

前フリが長くなったけれど、奄美出身の朝崎郁恵さんのライブに行ってきた。
朝崎郁恵さんのCDは元々持っていた。
今回、奄美出身Aちゃんがこのライブで踊ると聞いて、ぜったい行くぞーと参加。

いやーー、よかった。
なんだろう?
結構ライブに行く機会は多い方だと思うけれど、純粋に圧倒されました。
朝崎郁恵さんは1935年生まれ。
ワタシの母親と同い年。
ライブは、彼女の唄のすごさはもちろん、彼女をサポートするシマッチュのココロが一つになっているようなスバラシイものだった。
と同時に、奄美出身者&奄美好きな人たちの純粋なパワーを見せつけられ、感動と同時に嫉妬心までが浮かんだ。


2007年08月16日

ママの気持ち

娘から「アメリカ留学も夏休みになって日本に戻ってきたの! ママとチャイに会いたいな!」と電話があった。
すごく嬉しい電話。
あ、娘ってのは、正確には友達のお嬢様。ぴかぴかの18歳。現在アメリカの高校に留学中。

アメリカに旅立ってからの彼女に会うのは1年振り。
「太っちゃった〜」と元気はつらつで笑うNちゃんはいつの間にかママたちの話題にも普通に首を突っ込んでくる女性に成長していた。
最初に会った時は、まだオシメしてよちよち歩きだったのにねー。。。

私自身にも、母親の学生時代の友達数名が“ママ's”として、いつもワタシを助けてくれる存在としてある。
Nちゃんに対するワタシは、きっとこの関係と一緒。
ワタシの“ママ's”はきっとこう感じていたんだろうな、ということを自分自身で経験しながら、Nちゃんとの関係を大切にしていきたいな、と強く思う。

いつものイタメシ屋さんでランチをして、我が家へ移動。
ホスト役失格のチャイはほっておいておしゃべり。Nちゃんの国際的な視点に嬉しくなる。
「夢は叶うんだよ。とことん努力すればね」とワタシが言ったコトバに目を輝かせたNちゃん。
どんどん夢を切り開いていってほしいな。

ずーっとチャイままママは応援しているのだ!