2016年07月15日(金)

ロイヤルカナン「第5回犬と猫の健康 アンバサダー ミーティング」レポート(2)

6月30日に参加したロイヤルカナン「第5回犬と猫の健康 アンバサダー ミーティング」レポート(1)からだいぶ日が開いてしまいました(^^;
(毎年7月は仕事が超忙しいのよ〜←言い訳)

ミーティングから半月。
おさらいもかねて、講義の内容について振り返ってみたいと思います。

↓ミーティングのプログラムはコレ
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↓プログラムの主旨
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・健康維持には「正しい知識が必要」
・しかし「正しい知識の取得は簡単ではない」。「誤解されていることも実に多い」。

なるほど!です。
なんとなく漠然と猫のことは知っているつもりだったけど、心してプログラムに臨まなくちゃ、です。

ロイヤルカナンの取り組みや猫ラバー社員さんの楽しいご紹介の後、ロイヤルカナン獣医師先生によるメインの講義1「猫種ごとに異なる特徴と気をつけるべきポイント」のスタートです。

↓まずは犬と猫の違いを各々の祖先から考察。
犬の祖先は群れで生活するオオカミですが、猫は単独生活なので「自分の身は自分で守る」が基本。
犬の柄に縞模様がないのは姿を隠す必要がないからでは?の考察に、なるほど〜!と感動w
(野生動物大好きで動物園もよく行くのですが、たしかに犬科動物に比べて猫科動物の柄の豊富さに納得!)

それゆえ猫は食べ物に対して、“嫌悪”、“恐怖”などの反応が見られるようです。
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また、犬の種類は300犬種以上、その体重差は50倍(セントバーナードチワワの体重差を人間に置き換えたら、40キロの人と2トンの人になる!に開場にどよめきがw)だそうですが、猫は約60種、体重差は5倍程度だそう。
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↓そんな猫の特徴から、注意すべき…がやはり腎臓疾患であることの説明。
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上の写真の説明、一番下に

中高齢の猫さんの
便秘は慢性腎臓病のサインかも…

とありますが、ワタシとしては、追加で、中高齢の猫の便秘は”慢性腎臓病かもしれないし、加齢により腸の蠕動運動が低下し、便が詰まってしまうチャイが晩年苦しんだ巨大結腸症も疑ってほしいな、と思ったり。

そして猫は“肉食動物”であることの説明。
“肉食動物”とは、《肉しか食べない動物》ではなく、《動物性の栄養素を必ず摂取しないといけない動物》。
一方、“雑食動物”とは《肉も野菜(植物)も食べるが、動物性の栄養素を必ずしも摂取しなくても大丈夫な動物》なんだそう。

↓動物性の栄養素を摂取できなかった“ベジタリアンキャット”の衝撃の事実!飼い主の無知で動物性栄養素を摂れなかった猫さん、不憫です…(T_T)
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雑食動物はベジタリアンにはなれても、肉食動物はダメだそうです。

肉食動物である猫にとって、《タンパク質》はとても重要で、たとえそれが猫がキライとされる“オレンジフレーバー”のゴハンだったとしても高タンパクであれば、猫はそれを選ぶという実験結果が紹介されました。

う〜む、こうやって、1つずつ実例を紹介されると、ものすごくわかりやすいですね。
ここまでは【猫】を再認識的な説明でした。

次回は《猫の品種による違い》パートのレポートに続きます(^-^)

カテゴリー:セナ, 気になる!コメント


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