2014年04月26日(土)

映画が伝えるルワンダ虐殺

ワタシが好きな映画の1つに「ホテル・ルワンダ」があります(2005年12月22日に書いた記事「ホテル・ルワンダ」)。

当時小さな映画館で上映されたのを観に行き、その後DVDも買い、何度も繰り返し観ている映画です。

ワタシはこの映画を観るまで、1994年のルワンダで起こった多くの人達が虐殺された事実を知りませんでした。
「ホテル・ルワンダ」は、その事実をワタシに教えてくれたけれど、違う角度からルワンダ虐殺の事実も知りたいと思っていました。

その後、1本ルワンダ虐殺をテーマにした映画を観ましたが(タイトル失念!)、虐殺という事実があったことは理解できても、当事者の心境などは到底理解できないわけで、どう自分の中で受け止めればいいのか、ずっと解決できないでいます。

そんなルワンダ虐殺について、ルワンダ虐殺20年追悼としてCINEMA AFRICAさんと駐日ルワンダ共和国大使館主催の特別上映会「映画が伝えるルワンダ虐殺」が開催されるとのことです。
なんと無料!
お知らせメールを転載します。ぜひ!

お久しぶりです!
シネマアフリカの久しぶりの上映会のお知らせです。
今回は駐日ルワンダ大使館と共催でルワンダ映画を特集します。
5月15日(木)、23(金)、24(金)の三日間だけの上映会を中野のゼロホールで開きます。

100日間で100万人とも言われる人々が犠牲になったルワンダのジェノサイドが起きたのは1994年。今年で20年になります。20年という月日は経ちましたが、いまもなぜ100万ともいわれる人々が犠牲にならなければならなかったのか、あの悲劇の本質はなんだったのか、議論はつきません。節目となる今年、あらためて、映画を通してルワンダの悲劇を振り返ってみたいと思います。今回は制作プロダクションまたルワンダ大使館の協力を得て、特別に無料上映会として4本の劇映画・ドキュメンタリーをお送りします。2007年の映画祭で好評を博したものの再上映の機会がなかった『四月の残像』や『故郷』などもラインナップされた貴重な機会です、ぜひお仕事帰りに中野ゼロホールに足を運んでみてください。

特別上映会『映画が伝えるルワンダ』
詳細はこちらでどうぞ!

ちょっとルワンダからは逸れるけれど、インドネシアでの虐殺事件をテーマにしたドキュメンタリー映画「アクト・オブ・キリング」が今、東京でも上映されていて話題です。
ワタシも観に行きたい!と思いつつ、行けるかな?行きたいんだけど…。
“虐殺”……“genocide”……、それが起きてしまう原因はなんなのか?
ルワンダ、インドネシア、そしてそれ以外の国も含めて、俯瞰してみなければならない問題点を見つけなければ、なのかもです。

カテゴリー:気になる!コメント


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