月別アーカイブ: 2014年4月

2014年04月27日

谷中の猫たち

カメラを持って、久々に谷中に出かけました。
調べてみたら、前回谷中に行ったのは2009年03月22日だったので、なんと5年ぶり!

今回は猫写真を撮ることが目的です。
カメラのレンズは動物園の時とはちがって18-55mmのみです。
まずは日暮里駅から谷中霊園を通ってのコースを選択しました。

↓谷中霊園手前のお寺でさっそく猫発見!ベンチの上で気持ち良さそうにお昼寝していました。人がさわってもまったく起きない大物です(ワタシはお昼寝の邪魔は遠慮したけれど)。
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地図を見ながら歩くのは苦手なので、ざっくり方向の目星だけつけて歩いてみました。
日曜日のこのあたり、想像以上に観光客がいっぱいです。若いカップルもいるし、ワタシ同様カメラを首からぶら下げた中高年のおじさん、おばさんも多いし、外国人観光客の姿も。
とにかくそこかしこに人、人、人。
全然猫には出会えません。
前回行った「ねんねこ家」の前も通ったけれど、今日はお店には寄らず。

そんなこんなで谷中銀座まで来てしまいました。
↓ナマ猫には会えてないけど、お店の看板横の可愛い猫オブジェに癒されます。
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↓こんなコたちもいました
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谷中銀座はまるで原宿の竹下通りのように人でぎゅうぎゅう状態。
色んな人気店の前には長い行列もできています。
お腹は空いていたのだけれど、行列に並ぶ気持ちにもなれず、人にぶつからないよう注意しながら前へ進みます。

↓……と、ついに酒屋さんの軒先にナマ猫発見!
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猫を囲むように店主らしきオバサンと地元のオジサン4、5人でのんびりされていたところだったのだけれど、ワタシが上の写真をささっと撮らせていただいちゃったら、「どうぞどうぞ、写真撮ってください」と、猫さんの写真を撮りやすいようにと、みなさんが場所を作ってくださり、ワタシびっくり!(^^; えーっと、ワタシ、プロのカメラマンじゃないんだけど大丈夫かなぁ……。

なかなかカメラ目線にならない猫さんに、オバサン、オジサンたち全員が「ミースケ!写真!写真!カメラの方を向いて!」と大騒ぎ状態に(^^;(^^;

↓結局、オバサンがミースケの身体をワタシのカメラ前に目線がくるようぐるりと回してくださり、ついにはこんな可愛い写真も撮れたのです(^^)
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「ミースケ!って呼ぶとニャーって返事するのよ」とオバサン。
とっても平和的で大きなミースケちゃんのお腹もたくさんナデナデさせていただいちゃいました。
「もっとゆっくり写真撮って行けば?」と、とっても親切に気さくに対応してくださったみなさんにお礼を行って、お別れ。

だいぶ夕方になってきたし、今度は路地裏を攻めてみようと人気のない道を探索してみました。

↓いたいた!
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↓人なつっこいコで、カメラを向けたら近づいて来ました
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写真を撮っていたら、通りがかりのオバサンが「このコはリョウちゃんっていうのよ。とっても人なつっこいコでね」と、教えてくださった。
「リョウちゃん!」と声をかけるオバサンにスリスリするリョウちゃん。

さっきの酒屋さんにしろ、この方にしろ、谷中の人達は猫たちと共存して暮らしているのだなぁということがひしひしと伝わってきて、感動してしまった。
今度はもっと猫だけじゃなく、人とも接点をもっていきたいな。

なんだかこの感覚、ケニアの時と似ています。
ワタシはケニアの動物達にまずは興味を持ったのだけれど、その後人に……、ケニア人に心動かされたのです。谷中もそんな感じかな。
大切にしたい気持ち。

その後も路地探索で猫たちに会えました。
↓このコはリョウちゃんとは別猫。近いところだったから同じ家系かな?
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↓クロネコさんも結構多かったです
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そろそろ今日の猫散策もおしまいです。
最後はまた谷中霊園を通って帰ることにしました。

↓霊園のお茶屋さん横にいたコ。飼い猫さんですね。でかい!
写真を撮っていたら、通りがかりのオジサンが「元気そうだな!」と声をかけ、さくさくっとアタマをナデて行きました。みんなに愛されているこの地域の猫たち
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夕方の霊園内は猫だらけ、でした。
↓クロネコ2匹〜
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↓真正面から失礼!
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↓お邪魔します。撮らせてくれてありがとう
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↓またまた真正面から。ねむそうだね
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↓なんとなくいい雰囲気だなぁ〜と、撮ってみた
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↓結構近づいても逃げない
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↓上の写真のコとはまた別のコ
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でも、霊園の猫たちは“楽園”にいるように見えても実は違うんですよね。
そもそもなんで猫が多いか……と考えると、のんきに猫の存在に喜んでられないわけです。
“捨てる”という問題点の他に、“虐待”という悲しい現実もあるようです。
ダメ!!!ぜったい! 
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捨て猫や虐待される猫がなくなることを強く祈りつつ、地域の人の暖かさとともに猫たちの幸せな日々もずっと残って行くといいな、と思った1日でした。
ちょっと客観的に考えると、イイトシしたオバサン(ワタシ)がしゃがみこんで写真撮っている姿は自分で苦笑!なわけだけど、まぁ楽しいのでしょうがない。
そろそろホントに写真、ちゃんと勉強しよう(←ずーっと有言無実行状態をつくづく反省)。

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2014年04月26日

映画が伝えるルワンダ虐殺

ワタシが好きな映画の1つに「ホテル・ルワンダ」があります(2005年12月22日に書いた記事「ホテル・ルワンダ」)。

当時小さな映画館で上映されたのを観に行き、その後DVDも買い、何度も繰り返し観ている映画です。

ワタシはこの映画を観るまで、1994年のルワンダで起こった多くの人達が虐殺された事実を知りませんでした。
「ホテル・ルワンダ」は、その事実をワタシに教えてくれたけれど、違う角度からルワンダ虐殺の事実も知りたいと思っていました。

その後、1本ルワンダ虐殺をテーマにした映画を観ましたが(タイトル失念!)、虐殺という事実があったことは理解できても、当事者の心境などは到底理解できないわけで、どう自分の中で受け止めればいいのか、ずっと解決できないでいます。

そんなルワンダ虐殺について、ルワンダ虐殺20年追悼としてCINEMA AFRICAさんと駐日ルワンダ共和国大使館主催の特別上映会「映画が伝えるルワンダ虐殺」が開催されるとのことです。
なんと無料!
お知らせメールを転載します。ぜひ!

お久しぶりです!
シネマアフリカの久しぶりの上映会のお知らせです。
今回は駐日ルワンダ大使館と共催でルワンダ映画を特集します。
5月15日(木)、23(金)、24(金)の三日間だけの上映会を中野のゼロホールで開きます。

100日間で100万人とも言われる人々が犠牲になったルワンダのジェノサイドが起きたのは1994年。今年で20年になります。20年という月日は経ちましたが、いまもなぜ100万ともいわれる人々が犠牲にならなければならなかったのか、あの悲劇の本質はなんだったのか、議論はつきません。節目となる今年、あらためて、映画を通してルワンダの悲劇を振り返ってみたいと思います。今回は制作プロダクションまたルワンダ大使館の協力を得て、特別に無料上映会として4本の劇映画・ドキュメンタリーをお送りします。2007年の映画祭で好評を博したものの再上映の機会がなかった『四月の残像』や『故郷』などもラインナップされた貴重な機会です、ぜひお仕事帰りに中野ゼロホールに足を運んでみてください。

特別上映会『映画が伝えるルワンダ』
詳細はこちらでどうぞ!

ちょっとルワンダからは逸れるけれど、インドネシアでの虐殺事件をテーマにしたドキュメンタリー映画「アクト・オブ・キリング」が今、東京でも上映されていて話題です。
ワタシも観に行きたい!と思いつつ、行けるかな?行きたいんだけど…。
“虐殺”……“genocide”……、それが起きてしまう原因はなんなのか?
ルワンダ、インドネシア、そしてそれ以外の国も含めて、俯瞰してみなければならない問題点を見つけなければ、なのかもです。

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2014年04月21日

最近のセナ

晴れの日、iPhoneにお日さまを当てて天井に“キラキラ”を作るとセナは大興奮です。
↓「つかまえたい……」
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↓セナが立った!
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↓つかまえるのは無理だった…
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↓何か?
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2014年04月16日

井の頭自然文化園のリスの小径

井の頭自然文化園のリスの小径にずっと行きたいなぁと思っていました。
前回井の頭自然文化園に行ったのはちょうど1年前。この時の目的はツシマヤマネコのトラジロウくんや、国内のアジアゾウで最高齢のはな子、フェネックなどだったので、リスの小径は時間切れで行けなかったのです(いつも閉園間近に行くし)。

冬の間はリスの動きも鈍いのかなぁと勝手に想像し、ちょうど今日は夕方ぽっかり時間ができたのでダッシュで行ってきました。

閉園は17時なのだけど、入園券の発売は16時までで、入園したのが15:58(^^; ギリギリセーフ!
すでにはな子はお部屋なので、モニターからの観察になること、他の動物も公開終了になっているものもいること、そしてあと1時間で閉館であることを告げられて入園。

時間はないけれど、今日の目的はリスだから♪

ちなみに井の頭自然文化園の“リスの小径”のリスといえば、2年前の2013年6月、台風による施設破損で30匹脱走し、その後38匹捕獲されたという珍事件でも話題になっていました(^^)
『台風で逃亡したリス、「30匹中38匹」捕獲 逃げた数より増えた?』

リスの小径、楽しかった〜!

想像以上にリスがいっぱいいて(38匹?)、そこら中リスが猛ダッシュで走り回っています。
足下を数匹のリスが追いかけっこしながら走ったり。
ものすごいスピードなので、写真に撮るのはむずかしいなぁ。

ということで、静止しているリスのみの写真(^^;
でもすぐにぴょんぴょん動いちゃうので、悠長にカメラ構えている余裕はないのです。ゆえにアングルをじっくり考えて…なんてことはできないのだけれど、そんな中、お気に入り写真を撮ることに燃えるのが楽しい動物写真撮影です。
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↓閉園間際はリスもゴハン・タイムだったのかな?
リスといえばクルミ? 大きなクルミをカシカシ音をさせながら食べてるのが可愛い!
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↓なんかファンタジー?
葉っぱをむしりとって食べてるリスがまた可愛い…
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↓今日のワタシの個人的ベスト写真♪
巣箱の中のリスの前脚がツボ(クリックして大きい写真で見てくださいね)。
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今回は“リスの小径”滞在は15分くらいだったけれど、もっと長くいてシャッターチャンス狙っても楽しいかも!
まさにケニアでゲームドライブ(サファリ)しているのと同じ感覚で楽しめました。

・・・記事タイトルは“リス”だけど、井の頭自然文化園では最近、ツシマヤマネコとアムールヤマネコについて大きな変化がありました。
まずは前回のお目当てで会えたツシマヤマネコのトラジロウくんは、2014年3月、盛岡市動物公園に行ってしまいました。
公開されていたトラジロウくんの他、井の頭自然文化園にいた3頭のツシマヤマネコも昨年秋からそれぞれお引っ越し。
一方、新たに2頭のツシマヤマネコがやってきましたが、公開はされていません。
国内におけるツシマヤマネコ繁殖プロジェクトは色々動いているようです。

前回の記事にも書きましたが、ツシマヤマネコとアムールヤマネコはとても似ているからか、アムールヤマネコの人工授精の研究も進んでいたそうです。
その結果、2014年3月17日にアムールヤマネコが出産!アムールヤマネコの人工授精出産の成功は初めて(日本で?世界で?)だそうです。

そんな経緯もあってか、以前ツシマヤマネコのトラジロウくんがいたコーナーはアムールヤマネコのコーナーになり、巣箱の様子もリアルタイムカメラ映像で公開されています。
ぐぶぶ、生後1ヶ月のアムールヤマネコ赤ちゃん映像、独占確認しちゃいました♪(写真には撮れなかったけど)
種の保存のため、色んな試みがされていることを感じました。
地道な取り組み、応援して行きたいです。

↓ツシマヤマネコのトラジロウくんがいたところにいるアムールヤマネコ。トラジロウくんみたい。なんだか不思議…。
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