2012年8月25日

2012年08月25日

2012年マサイマラ:チーター編

ここの常連さんは猫好きさんが多いので、やっぱりまとめ写真公開はチーターから♪

今回チーターに会えたのは8月12日と14日の2日間だけ。両日とも同じ個体のチーター親子でした。
赤ちゃんチーターたちに2回も会えたのは超ラッキーだったけど、他の個体のチーターには会えなかったので、やっぱりチーターに会うことはなかなかむずかしい、ってことですね。
その後17日の朝マサイマラを後にしましたが、その間この親子情報は入手できず、でした。
「1匹子どもを失ったので母親が神経質になったのでは?」とムパタ・スタッフの見解。
9月に友達Kさんがムパタに行くから、ぜひぜひこの親子たちの近況、追っかけてほしいです。
(Kさん、ココ見てるかな? ぜひレポートしてくださいね!)

そのうちMARA:SORAの方も更新予定なので、ブログ記事そのまま流用できるよう、少しカメラのことも書きますのでご了承を(^^;

今回のチーター写真を整理してみたら、90枚もありました(^^;
もちろんピンボケも含め。
カメラは2台。
EOS Kiss Digital初代に300mmの望遠レンズつけたのと、今回買ったPowerShot SX260HS(光学20倍ズーム)です。

マサイマラのワタシが行くマラ・トライアングル地区には野生動物保護&自然環境保護のため、2009年夏から公園ルールが整備されています。
ルール前とルール後では、はっきり言って“動物との距離は遠い”です。
一眼レフに300mmの望遠レンズで今まで問題なく撮れていた写真が、今は300mmでは不足感です。
マラトライアングル公園規則には「動物とは25メートル以上(約車5台分)の距離を保つこと。」「5台以上の車が連なっている場合、観察時間は10分までとし、待機する場合は100メートル以上の距離を保つこと。」などの制限が設けられています。
このルールを破ると、ドライバーは罰金を払わなければならないし、レンジャーたちも監視を強化しています。
この先もずっとチーターはじめ野生動物たちがいる環境を守るためにはとても必要なルールですよね。
マサイマラにお邪魔するワタシたちはこのルールを尊重しなければいけません。
↓ルール内容の詳細はココを見てくださいね
「マラトライアングル公園規則(日本語版:PDF)」

というわけで、今回のカメラ選択となったわけです。
職業カメラマンではないし、自己満足の世界ではこのカメラで正解だったかな、と思います。

前置きが長くなりましたが、90枚のチーター写真からまだ掲載していない6枚を選んでみました(^^) どの写真もクリックすると大きく見られるのでチェックしてみてくださいね。

↓「ママ〜」と母親チーターにくっつく赤ちゃんチーター。おかあさんの愛がひしひし!
ちなみにワタシの場合、写真データは一番大きいサイズで保存して、使用時にPhotoshopでトリミングしてます。
これは300mmのKissで撮っていますが、トリミングするとこんな感じ。
普段ココの写真の“クリックして大きい写真”は左右800pixelにしています。300mm望遠でも動物から25mって感じなら用途にもよるけれどWebなら十分いけますね。

ちなみにトリミングなしの元データを左右800pixelにしたものは↓これ。元データは左右3000pixelくらい。

と、カメラうんぬんはここまでにして、厳選チーター写真2012年版を。
2回の遭遇で90枚写真を撮るってのは、ほとんど連写状態です(^^;
写真をとっている間は声は出さないまでも相当興奮しているワタシなので、ドライバーさんがチーターの生態とか色々説明してくれているんだけど、全く耳に入りません!

今回は赤ちゃんチーターの毛色をテーマに選んでみました。

↓これくらいの赤ちゃんだと「可愛いーーー!」ってところにばかり目がいって、リアルタイムでは細かな観察ができなかったのですが、落ち着いて写真をよーく見てみると、赤ちゃんチーターは相当親チーターと毛色というか毛並みというか違いますよね。右から2番目のコの後ろ頭なんて、ぽわぽわです。でも、チーターの特徴である目頭からアゴにかけての黒いライン(ティアーズマーク)はこんなに小さくてもしっかりありますね。
ちなみにこれは光学ズーム効かせたPowrShotからの画像。

↓頭からお尻にかけての産毛がすごく長くてシロというかグレーというか。たてがみのように産毛があります

↓この写真では少し“斑点”がわかりますが、基本的に赤ちゃんはチーターの特徴である斑点が確認しずらいです。真ん中のお母さんと比べてみてね

↓この写真だと頭からお尻までの産毛がよくわかりますね。しっぽも“斑点”ではなく、シマシマ状態(^^)

↓ちなみにお母さんチーターのシッポはこれです

最初にも書きましたが、ドライバーさんはチーターのことをあれこれ説明してくれるんです。赤ちゃんチーターの毛色は親とは違うけれど、これがだんだん変わってくるとか。で、結局どのくらいでどのように変わるのか聞きたかったものの、写真を撮るのにせいいっぱいで聞きそびれました(^^;

↓ちなみにこのチーターファミリーは2003年11月に撮った写真。
たぶん一番左がお母さんで、独り立ち間近の3頭の子供たち。うっすら頭から肩にかけての産毛が残っていますが、もうすっかり大人チーターの風貌です。このチーターのように、今回の赤ちゃんたち、立派に大きくなってほしいな。

カテゴリー:ケニアコメント

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