2011年09月01日
ケニア映画「おじいさんと草原の小学校」観てきました
6月27日に書いたケニア映画「おじいさんと草原の小学校」を先日観てきました。
マルゲさん、ステキです。
2回程涙がこぼれたシーンがありました。
そして、1回、会場全体から「笑い」がこぼれたシーンがありました。
(これから観る方のために詳細は書きませんが…)
DVDになったとしたら、もう1度観たいなー。
なんか英語とスワヒリ語に耳が行っちゃって、日本語字幕読めない状態になっちゃったので。
英語に問題ない日本人の方って、映画観る時どうしているんだろう?
耳から英語で目で字幕?
ワタシは全然それができないので、耳に集中しちゃうと、目が追いつかなくて大混乱、です(^^;
1つ思ったのは、「おじいさんと草原の小学校」をどういうポジションで観るかによって、大きく感想が違ってくるんじゃないかな?ってこと。
ケニアの歴史をまったく知らずに観れば、「学ぶことの大切さ」、「信頼関係」などがテーマになるのかも。
一方、ケニアの歴史を知った上で観ると、そこにさらに問題定義があるように思います。
制作はBBCフィルムズを始めとしたイギリス映画。
ケニアはイギリスの植民地だったわけで、主人公のマルゲさんはイギリスからの独立を目指して戦ったマウマウ団の一員だった。
家族をイギリス人に殺され、その後、何年も収容所に入れられた経験を持つ…。
まずはそんなケニアの歴史を知った上で観る方がお勧め。
そして、この映画を作ったのはイギリスであるってこともすごくワタシにとっては興味深い。
たとえば日本が侵略した国の物語をこんな風に映画にできるのかっていうと、ものすごく疑問(そういう映画が実在するのかを知らずに書いてます。ごめんなさい!)。
なんだかんだ中途半端なことを書いてますが、ケニアに興味のある方にはぜったい観てほしい映画!
東京は岩波ホールにて9月23日(金)までの上映です。
お友達のBAHATI(バハティ)はお花&ケニア雑貨@橋本のお店です
お友達のTEKKO(テッコー)はケニアの旅行会社です
お友達のTAMASHA(タマシャ)はケニアの旅行会社です
あぁ、やはり同じ所に目が行きましたね。
あたしもイギリス人の監督が、これを作ったことに、興味がわきました。
さらに、イギリスの女優さんがケニア訛りの英語を話していたことも
個人的にはヒットでした。
耳への拷問シーンでは、1人「ひっっ!」とか言っちゃったけど(恥)。
泣いたり笑ったりした映画でしたが、着地感がとてもいい。
実話ベースのアフリカ映画って、最後にモヤモヤが残る物が多いけど
これはさわやかに終わってる。しかも最後の最後にも笑わしてもらえたしね。
DVDになったら、私も絶対に買います!
チャイさんの読者さま、猫もいい演技してるので、ぜひご覧になるといいですよ〜(^^)。
着地点のさわやかささは、さすが「文部化学賞特別選定」って感じですよね(^^)
あ、そうそう、猫ね。
ケニア人の家に猫がいる光景って初めて見たかも!