2011年03月28日
今日の英会話学校
先週月曜日は祝日だったので英会話学校はお休み。
こういう時は”振替”が1ヶ月以内に限ってできるシステムなのだけれど、ちょっと今のワタシは振替参加は無理そう。まぁいいや、な感じ。
今日も2週間前の女の子先生。
彼女はまだこの英会話学校ではクラスを持ってなく、ヘルパーさん的な先生。なので、”教える”って点ではまだまだ生徒たちを満足させられないかもだけれど、ワタシとしては色んな外国人と英語で話す機会が与えられるってのはすごくいいなーと思う。
彼女はアメリカ人で20代の若い女の子。おしゃべりが大好きで結構話すスピードも速い。
でも気がつけば彼女の話している内容はほぼ理解できる。わからなければ聞けば解決。
2年間この学校に通って、気がつけばこんな状態。
もちろんまだ全くビジネスには使えないワタシの英語理解度だけど、おしゃべりする分には大丈夫かな、という自信を与えてくれた。
彼女の”おしゃべり”の中にも「こういう時こういう単語を使うんだ」という発見がたくさんあったし。
そんなわけでヒアリングは大丈夫なところも多いけど、それに即座に反応してしゃべるのはまだまだだなぁ。自分の口から単語が出て来ない!
「ネイビーのボーイフレンドは戻って来た?」と聞いたら、まだだって。たぶん4月の末くらいまでは東北地方での被災者救援隊としてがんばってくれるそう。
「メールとか電話とかで連絡はとれるの?」って聞いたら、できないんだって! 任務中は携帯やネット系、個人的なものはできないそう。
うーーん、本当にありがとう!って感じ。
日本在住のアメリカ人カップルが今回の日本の一大事に一生懸命になってくれている現実。
「あなたの家族は心配していない?」って聞いたら、「両親は心配はしているけれど、私が日本を離れるつもりがないことを知っているので何も言わない。でも毎日skypeで連絡しているから大丈夫!」と彼女。
日本在住の外国人のコミュニティサイトみたいなのがネット上にあるらしいんだけれど、彼女は「みんな過剰反応!」って言っていた。
「赤ちゃんがいる人はしょうがないにしても、”日本が好き!”って豪語していた外国人があわてて帰国するのはバカみたい。”外人”って言葉があるでしょ(注:”外国人”はOKだけど”外人”って言い方、外国人たちを結構傷つける日本語です)、だから私たちは自国にあわてて帰国した人達を”フライ(fly)・人(ジン)”って言うの」だって。
なんか彼女の冷静さと日本を愛してくれている凛としたたたずまいがまぶしかった。
ワタシがもしケニアにいて同じような経験をしたとして、彼女みたいに「一緒に乗り越えよう!」って言えるかな?
まぁ、ケニアっていうとちょっと辛い部分もあるけれど、たとえばワタシがアメリカにいたとしても…。
彼女にとっての日本・東京は、ワタシのケニア以上に大切な存在なのかも、と思った。
なんだか「ありがとう!」とか「一緒にがんばろうね!」とか、アメリカ人の彼女と通じ合えたことは、英語という共通言語で話すこと以上にとても意味があったことのように思います。
来週からはいつものイギリス人先生のクラスが復活。
ということで、A先生(アメリカ人女の子ね)とは、お別れになっちゃうけれど、ステキな出会いだったな。
またいつか彼女とおしゃべりできる機会があるといいなと思う。猫や犬好きだし、近所に住んでるし、機会があったら我が家にも遊びに来てくれるといいな〜。
で、ちょっと話は逸れるけれど、クラス後に事務局のSさん(以前ワタシに猫の里親話を紹介をしてくれた猫飼い)にセナが来たことを報告。
経緯を説明したら、彼女はうるうるしながら感動してくれちゃった(^^)
震災で大変なことはたくさんだけれど、マイナス方向だけでなく、それをきっかけに絆が深まって行くプラス効果も色々あるんじゃないかな、と嬉しくなったできごとでした。
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お友達のTEKKO(テッコー)はケニアの旅行会社です
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