2010年09月30日(木)

一周忌を迎えて1:ペットロスについて

1年前の9月30日午前3時5分、チャイはワタシの腕に支えられて息をひきとりました。
あれからもう1年です。もう1年!?って感じ。
9月25日の夜11:20にいきなり心筋症の発作をおこしたわけだけど、先週の25日、同じ11:20が近づいて来て息苦しくなってきました。カウントダウンしていたわけじゃないけれど、時計が11:20をさしているのを見て、やっぱりまた少し泣いてしまった。その後は「去年の今頃はこうだったな」と考えたり…。
とりあえずお花だけでも買おうと、29日に近所のお花屋さんでバラ1束5本で525円ってのを買いました(^^; 
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お骨のヨコにお花を飾って、あとはチャイの好きだったおかかやチーザ(グリコのチーズのスナック)も置いてみた。
30日3:05、チャイとワタシだけでそのときを迎えて儀式終了。

ここにはその後あまり書いていなかったけれど、正直言って、相当ひどいペットロスに陥りました。すぐの時は気も張っていたし、乗り越えられたと思う時はあったんだけど、お正月くらいからさらにひどく、どっと来ました。
何か琴線に触れることに突然出くわすと、感情のコントロールができなくなって人前でも泣いてしまったり。
何事に対してもやる気がおこらなくなり、孤独感にさいなまれたり。
チャイはワタシのすべてだったから、ワタシがチャイに頼りすぎていたから、その喪失感の反動が大きかったのかも。

ペットロスから脱するきっかけを与えてくれたのは、晩年のチャイが一番お世話になった先生と5月に話せたことだったように思います。そのときのことはちょろっと2010年6月7日に書いてます。

ペットロスから立ち直るには新しいコを迎えるのが一番!とよく言われます。もちろん、それも1つの手段だと思う。
でもそれは人それぞれ。ワタシもまわりから「新しいコを迎えたら?」とたくさん言われたけれど、ワタシにとっての解決策はそれではなかったようで…。
家族が支えてくれたこと、仲良しの猫友達と話すこと、そしてチャイのことを一番わかってくださっていた先生とゆっくり話すことができたことに感謝です。

チャイを失った悲しみはこれからも消えることはないけれど、ペットロスからは脱出できたと思います。
今はチャイの写真を仕事机にも飾っているし、Macの壁紙もチャイ写真。毎日、Macを終了する時にはチャイにお休みを言うし、写真を見ては「チャイちゃん、会いたいねー。抱っこしたいねー」って話しかけています。
チャイが恋しくなりすぎると、寝室にあるチャイの骨壺を抱っこする。目に見える、触れることの出来る唯一のチャイだから。これはワタシにとってとても大切なこと、とわかったので、お骨とはずっと一緒に暮らそうと思っています。

一周忌、ということで、ちょっと今日はしんみりなワタシだけど、チャイと生活していることには変わりません。これが”一緒にいる”ってことなんでしょうね。チャイとお別れした当時は”一緒にいる”っていう意味が理解できず辛かった。まぁ今でも現実一方通行ってのが悲しいけれど、これはしょうがないし。
辛かったけれど、自分の人生でこういう経験ができたってことは、つまり”チャイと出会えたってこと”は、最高のことだったな、と今のワタシには思えます。

ペットロスからは立ち直ったけれど、今のワタシ、新しいコを迎えるかどうかはやっぱりまだ5分5分の気持ちです。
もしそんな運命の日が来たら、まっさきにココでお知らせしますね。

↓数あるチャイ写真の中で一番お気に入りの1枚。お骨のヨコも携帯の待ち受けもこの写真です。ワタシがいるパソコン机の上のチャイ。
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カテゴリー:チャイコメント


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