2010年02月24日(水)

ドバイ国際空港 -前編-

空港話の流れで、ドバイ空港話です。
ワタシとしては悪夢の30時間滞在事件があったのですが、書かないとね(^^; 長くなりそうなんで、前編・後編でわけますね。

往きのトランジットで5時間、帰り30時間いたドバイ空港ですが、ジョモ・ケニヤッタ空港の記事にも書いた通り、なんか空港で写真撮る気になれなくてやっぱりほとんど写真なしです(^^;

まずは、ドバイ空港の概要です。
中東・アジア・ヨーロッパ・アフリカなどのハブ空港としてのドバイ空港。やっぱりすごく大きいし、きれいです。
でも、前回のケニア行きはオランダのアムステルダム、スキポール空港だったので、これに比べるとコンパクトかな?
ドバイ国際空港のあれこれはオフィシャルサイトでチェックできますが、ナイロビへのエミレーツの場合、ココからの方が、日本語説明なのでわかりやすいです。

ドバイ(日本語ではニュース記事でもエミレーツの日本語ホームページでも「ドバイ」ですが、スペルは”Dubai“だから、「ドバイ」は日本語表記ですね。”デュバイ”という日本語表記も見かけます)なんて、ワタシにとって、ただの経由地だったので、まったく何の知識もなく(ケニア通友達に空港情報はもらっていたけれど)臨んだ場所。
それが丸1日以上滞在してしまうことになるなんて……(–;

ということで、ドバイ国際空港については、帰りの目線でのみご紹介。
えーっと、1月23日の記事にも書きましたが、ケニアからの帰り、ワタシはドバイで乗り換えの飛行機を乗り過ごしました。詳細を書いていなかったので、その時のことを。

ナイロビを1月22日16:40に予定通り立ち、5時間後の22:40(現地時間/ケニアとは時差-1時間)にドバイへ到着。
5時間待ちで関空への飛行機だったので、往きと同じくタバコを吸うために、喫煙可のバーへ行く。
ケニアへ出発する数日前、中学高校時代の友達数人と会ったのだけれど、そのうちのひとりの友達の旦那様は数年間ドバイ駐在していたことがある。で、その旦那様とも会えたので、ドバイ空港の喫煙場所などを聞いていたのだけれど、2010年のドバイ空港は、まったく喫煙場所がありませんでした(Iさーーん、喫煙場所、全然なかったよぉーー!!!)
空港のインフォメーション係さん数名に何度も聞いてみたけれど、「タバコを吸いたければ”レストラン”か”バー”だけ。どっちがいい?」と答えるのみ。他情報で、空港のどこかに無料の喫煙ルームがあるらしいんだけれど、あちこち自力で探したものの見つけられませんでした(^^;
なので、ワタシのように英語が完璧でない喫煙者は、あきらめて有料喫煙バー(それも飲み物だけだと断られる)へ行ってくださいね(^^;

で、ワタシは往きと同じバーで、ビールとポテトチップスのつまみを頼み、タバコ&ネット三昧。(ドバイ空港では、自分のパソコンさえ持っていれば、ネットは無料でつなぎ放題です。)
ケニアからの飛行機では一睡もしていないので(時間的にも寝る時間じゃないし)待ち時間5時間、ここでお酒をたらふく飲んで、あとは関空までの10時間、爆睡しようと飲み過ぎたのがそもそもの間違い。。。
でっかいビールグラスのあと、グラスワインを2杯飲んだワタシ。
お店を出て、搭乗ゲートに行ってみたものの、まだゲートは開いていない。
で、ゲート近くの椅子(普通の椅子でなく、よくビーチにあるような寝そべり型のデッキチェア)に1つ空きを見つけたので、そこに座ったとたん、あっと言う間に爆睡してしまったのです。。。

パッと目が覚めて、周りを見渡したら、なんかあやしい空気を感じる。
焦って時計を見たら4:30。えーっと、ケニアとドバイの時差は1時間だけれど、ワタシはドバイについて1時間時計を戻したから、現地時間の4:30ってこと…だよね…? 飛行機は現地時間3:30出発……。
なにがなんだかわからなくて、寝ちゃう前に確認した「関空行きはココだけれど、オープンはまだ」とあったゲートの表示を見ると、なんか「使われていないゲートです」みたいな表示になっている!!!
ここでしっかり目が覚めて、改めて周りを見回してみると、周りはアラブ人ばっか!(女の人は全部黒いベールかぶった人たちばっか)

落ち着け…落ち着け…、自分に言い聞かせてみつつ、飛行機が行っちゃったことを理解したワタシ。
さて、じゃぁどうすりゃいんだ?
しょうがないので、インフォメーションカウンターに行き、そこのおねーさんに「ワタシの飛行機が行っちゃったんだけれど、ワタシ、どうすればいいでしょう?」と聞いてみる。
おねーさんも「えええっ!?」と、おののきながらも、「ここをまっすぐ行って、どこそこを左に曲がって、そこからさらに下に降りて、さらに左に曲がるとエミレーツのカスタマーセンターがあるからそこで相談して」と言う。
英語で言われる道順なんてしっかり覚えられないけれど、何度かあちこち聞きながらカスタマーセンターにたどりつく。
最初並ぼうとした列の先を良く見たら、「ファーストクラス」とあったので、違う違う、と、一番端っこにある予約カウンターを見つけ、そこに並ぶ。
気分はパニックなのに、ワタシの後ろに並んだアラビアンの女の子(目だけ出したベールをかぶっている)が、「あなた本当にここに並ぶ必要のある人?」「もっと前に詰めてよ」とか、いちいちうるさく言ってくる。自分でなんて言って対抗したのか覚えていないのだけれど、「ワタシは並んでいるの!」というようなことを言ったら、彼女はおとなしくワタシのあとに続くようになった(–;
ワタシの前に並んでいた男性、もしかしたら日本人だったかも。
彼もどうやら飛行機を乗り過ごしたようで、ダンボの耳で聞いていたら「追加チケット代そんなにするのっ!?高い!」という英語が聞こえてくる。
うーーー、どうなるんだろう?と思いつつ、ワタシの順番。
状況を説明すると,係のおねーさんは冷静に「あなたが次に乗ることができる飛行機は24時間後のxx便。これを予約する場合、3,985Dhsです」と言った。ドバイ通貨で言われてもさっぱりわからないのでUSドルでいくらか聞いたら、約10万円!!!
卒倒しそうになる(だって、日本-ケニア往復で燃料サーチャージとか税金込みで買ったチケットが17万だったのに!)
後編に続く
——-
☆追記2012年10月20日:
2012年8月のドバイ空港情報をアップしました

カテゴリー:ケニアコメント


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