2010年01月19日(火)

1月19日 マサイマラ5日目:マサイ語に挑戦

夕方のサファリの後、ムパタへ帰る途中にあるマサイ村の「MAASAI DUTY FREE SHOP」へ寄ってみることにした。

マサイの写真は基本的にNG。
基本的に、というのは、オプショナルツアーなどで行くマサイ村の場合は写真OKだけど、普通はダメです。
で、このマサイのお店は「MAASAI DUTY FREE SHOP」という看板が掲げられた(ギャグとしか思えない店名です)小さな“小屋”。
写真が撮れないのが残念だけれど、6畳くらいのスペースにお土産品がぎっちり並べられているんだけど、窓というか明かり取りが1カ所、あとは入り口だけなのでものすごく暗い。
ゲストがリクエストしないと絶対ココには寄らないので、ムパタに行かれる方で興味のある方はリクエストしてみてくださいね。そのかわり、相当交渉しないとダメです。

Kさんが行ってみたい!と言ったので、ワタシも戦闘モードに入る。
もう1台ちょうど一緒にいたムパタの車(新婚さんカップル4人)もココで止まった。総勢6名の日本人がどやどやとマサイ店に乱入。

まずここで大切なのが挨拶。
マサイ語の「こんにちは!」である「ソパ!」と挨拶。
3歳くらいの子供がいたので、抱っこしていい?と身振り手振り。お父さんらしき人マサイが「キジャーナ!」と言う。えーっと、キジャーナはスワヒリ語で“男の子”なので、「 Boy!」と英語で答えるワタシ。これで挨拶終了?
いよいよお店の中へ。

ネックレスを手にとって、値段を聞いてみたら「35US$!」と言う(–;
「高すぎる!!!」とワタシ。
「いくらだったら買うか」と言うので、「200シル(260円くらい)」と言ったら「話にならない」と言うマサイ。
別にそれほど気に入ったわけじゃないから、こっちも買う気まったくなし。

他をざっと見たけれど、特にほしいものもなかった。

他の日本人はすでに一回りして、あっという間にお店…というか小屋を出てしまって、小屋の中にはワタシと2人のマサイのみ。みんな外でワタシの動向を見守っている(^^;

「ニタクジャ ケショ テナ(明日また来る)」とスワヒリ語で言って、お店をでようと思ったら、「だめだめだめ」と2人のマサイに出口を塞がれてしまった。
「みんなが待っているから」と言ってもダメ。
すでに新婚さんカップル組の車はエンジンをかけて先に出発しようとしている。

もうこうなれば、買わずには出られそうもないので、「OK。じゃあ!」とマサイビーズブレスレットを1つずつ手にとり、「ナボ(1)」「アネ(2)」「ウニ(3)」と言いながら3つを選んだワタシ。
「それと、これ(最初に35US$と言われたネックレス)で、オンワン(4)。で、400シルでどうだ!」と言ったら、ちょっとひるんだマサイさんだったけれど、なんとOKになってしまった(^^;

どうやらマサイ語の効果だったよう。

やっぱりコミュニケーションってとっても大切。ワタシも何を買うかというより、400シル(500円くらい)でマサイさんとのやりとりが楽しめたので、おもしろかった〜。

ちなみにワタシが数えられるマサイ語は「4」までなのです。
「5」をマサイ語で求められたら、ダメだったかも(^^;

↓これが戦利品。右側のネックレスが最初に35US$と言われたもの
100119.jpg

カテゴリー:ケニアコメント


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