月別アーカイブ: 2009年11月

2009年11月29日

ケニアへの電話

初めてワタシがケニアに行ったとき(1991年)、ケニアに当時いた友人(日本人)との連絡手段はほとんどエアメイルによる手紙だった。投函して1週間はかかるので、当時旅行の手配を全部してくれて、何度も手紙をくれた友達には感謝!!! FAXは電話回線だし高いしね。
そして今はメールの他にSkypeだってある。
無料で国際電話できちゃうなんてすごい。
ケニアの友人(ケニア人)とSkypeを使って話そうとインストールしたんだけど、もっぱら国内の仕事用には使うんだけど、目的のケニア人友達との連絡手段としてはまだうまく利用できていない。。。
友達は常にパソコン前にいるわけじゃないので、なんかうまくいかないのだ。携帯電話でのSkypeもあるようなんだけれど、、、
普段はメールでの連絡で問題ないけれど、ケニア行きが決まった今、やっぱり電話で直接会話したいことも頻繁に発生する。
数ヶ月前、ワタシの携帯からそのままケニアまでかけたら、20分話して5,000円くらいかかっちゃった!(^^;
で、国際電話をよく利用する日本人の友達や韓国人の知り合いから「プリペイドカードを使うべき」とアドバイスをもらっていた。
で、今日、ようやくそれに登録して、大感動!
なので、この記事なわけです。
プリペイドカードにも色々種類があることは聞いていたので(通話先の国によってもどれが一番安い、とかあるそう)、在日本ケニア人友達にカードの種類を聞いてみた。
丁寧におしえてくれたのがbrastelってところ。チャージはコンビニでもできるそう。
ワタシは「今すぐ安く電話したい!」だったので、ネットからクレジットカードで最低料金2,000円をチャージして利用。
ちなみに日本→ケニアの通話は、固定電話からだと1分25円、携帯電話からだと1分40円!!!
何もしないで普通に携帯から20分電話した1分単価は約250円だから卒倒しそうなくらいの差!
無事に友達と固定電話→携帯で5分近くしゃべって107.5円!!!
今頃知ったなんて遅い?
それにしても日本の電話会社「国際電話もお得!」とかうたっているけれど、高すぎ。
ナイロビでは友達の奥さんがケニア料理を用意して招待してくれるそう。ぎゃーー、すんごい楽しみっ♪

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2009年11月27日

チケットゲット

なんかいつもケニアケニアと言っているのに、気づけば前回ケニアに行ったのは2003年11月。まる6年もたっちゃった。
ってことで、ケニアに行くには何をすればいいんだっけ?と、すっかり忘れてしまった。。。
おまけに今回は全部自分でスケジュールを組んで、現地予約の必要なところはナイロビの友達(ケニア人)に頼むので、誰もワタシのお尻をたたいてくれない(^^;
とりあえずナイロビ往復のチケットだけ押さえれば、あとは何とかなるだろう。
と、結局、今回はドバイ経由に決定。
日本からケニアへのルートで一番利用されているのはエミレーツ航空で行くドバイ経由(羽田→関空→ドバイ→ナイロビ)なのだけれど、実はワタシこのルートで1度も行ったことがない! なので、体験してみようかと。
と思ったら、今日はドバイニュース、結構やってましたね。
空港だけでしか通過しないけれど、何かを感じてこよう。
1月13日出発で23日帰国です。
仕事のことが少々気になるのだけれど、、、まぁいいやっ。
今回のケニアは、マサイマラ5泊、ナイロビ3泊の予定。マサイマラの宿泊先は2箇所にするつもりです。ナイロビは大昔友達の家にお世話になったとき以来の宿泊。ちょっとわくわくドキドキです。
そういえば今日、日本在住のケニア人友達から電話があった。彼も12月から1月まではケニアだそう。「あ、じゃぁきっと会うね」だって。ナイロビでニャマチョマ(ケニア人の大好きな山羊肉の焼き肉)&タスカー(ケニアのビール)、みんなで楽しめたらいいな〜♪
↓いつも行くムパタ・サファリ・クラブにもまたお世話になるつもり。ムパタからの眺めは最高!
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↓なんとスイートルームには、プライベート・ジャグジーがあるのだっ@ムパタ
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2009年11月26日

ショック

昨夜両親にメールした。少々酔っぱらって書いてしまったのでちと反省。
で、父から返事がきた。
最後に「S氏が癌で亡くなったそうです」と一言書いてあった。
思わず声に出して「えええええーーーーっ!?」と叫んでしまった。
S氏はワタシよりちょうど10歳年上の男性。
会ったのは2回かな、3回かな???
実家近くのよく行くお店で出会った。
家族全員で食事をしていたワタシ。テーブル席ではタバコが吸えないので、時々カウンター席に行ってタバコを吸った。
そのカウンター席にひとりいたのがS氏。このお店のシェフの昔からの知り合いと聞いた。
なんとなーく会話をして、気づいたら「一緒に飲みましょう!」のノリになった。
その頃には他のお客さんもいなくなったので、テーブル席タバコ解禁で、S氏とうちの家族、お店のスタッフもおつかれさま〜って感じででわいわい飲んだ。
S氏のやろうとしていることとワタシの好きなケニアのことが合致する部分もあって、話があれこれ盛り上がった。
その後父がお気に入りになったワイン“ルバイヤート甲州”を教えてくれたのもS氏でこの時だ。
数日後、教え会った電話で少しばかりS氏とうちの家族を巻き込んでの接点はあったのだけれど、その後はそのままだった。
で、数ヶ月後、そんなことすっかり忘れて父とワタシはまたそのお店で待ち合わせて飲みに行くことになった。
行ってみるとそこにはS氏が偶然いた。
同じく常連のO氏(この時初対面)とワタシたち父娘の4人、大盛り上がりで楽しい時間を過ごした。
ケニアの話もたくさんしたのだけれど、話しているうちにちょっと方向は違うかな、という思いを持ったので「また連絡してください!」とS氏から言われたものの、その後ワタシは少々めんどくさくなって連絡しないでいた。
で、今回の訃報。
お酒もタバコもたしなむS氏は確かにあのとき元気そのものだった。
世界を股に掛けてアクティブに動いていたし、将来の夢も語っていた。
ちょっとだけワタシの人生の中で接点があった方だけれど、あっけなく亡くなってしまったこと、すごくショック。
命って、しぶといのにあっけない。
これが運命ってことなのだろうか。
健康に気をつけていたって早死にする人はいる、タバコやお酒をたくさんたしなんでも長生きする人もいる。
またまた「命ってなんだろう」のスパイラルにはまってしまった。。。
うーーーーん。
S氏のご冥福をお祈りします。

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2009年11月25日

行き当たりばったり

ひとりで行動する時、あらかじめ予定を決めたり、予約したりするのが苦手です。
もちろんケニアに行く、なんてのは、一人旅でもバックパッカーでふらりと…というのはワタシにはできないので、予約していきますが…(^^;
いつもだったら毎月今頃は締切原稿がどんどん送られてくるタイミングなのだけれど、全然来ない。
納期は決まっているので確認してみたら「明日には」と言われたので、今日は遊びに行くことにした。
「沈まぬ太陽」を観に行こう!
普段はほとんど映画館に行かないワタシだけど、これは映画館で観なきゃ、と思っていた。
原作を夢中になって過去に読んだ。ケニアも舞台の1つ。主人公恩地元のモデルとなった小倉寛太郎氏(故人)にとても興味を持っていた。ワタシが1991年ケニアに初めて行った時、ナイロビの街をぶらぶらしていたらJALのマークを掲げた事務所を見た。知り合いから勧められた。などなど…の理由で。
ネットで時間だけ調べた。予約もできると書いてあったんだけれど、平日の16:30の回だし、大丈夫だろうとそのまま予約もせずに行ってみたら……。
なんとチケット売り場は長蛇の列。マイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」で並んでいるだろう人たちもいて、結局並んでいる途中で「16:30の沈まぬ太陽は販売終了しました!」と場内アナウンス(–;
たまたま今日は“レディースデイ”で、女性は1,000円で入れる日だったので、おばちゃんレディスが押しかけていて(ワタシもだけど)、やっぱり甘かった〜〜〜。
迷ったのだけれど、この機会を逃すとまた観に来なくなりそうだったので、最終の20:30の回を予約。
さて、4時間どうしよう。
急に思いついて恵比寿の東京都写真美術館でやっているセバスチャン・サルガド「アフリカ」展を見に行った。
全てモノクロの写真。多くはアフリカの干ばつ、飢餓、内戦などに直面した人たちの写真。
ところどころに野生動物たちの写真もある。
内戦によって殺された人、あのルワンダの大量虐殺によって殺された人たちの骨が折り重なる学校、そして1994年以前ののどかなルワンダの茶畑風景、難民キャンプの人々……。
日本人からみると、想像もつかない世界の現実が目の前にある。
でも、その人々は可哀想な人々としてはワタシの目には映らない。境遇はとっても大変なのに、その目には凛とした生きることに対しての潔さがある。野生動物たちもそうだ。
自分が腐った目で毎日を過ごしていることが恥ずかしくなる。
そんな人々の意志の強い目と同じ目でカメラをじっと睨みながら水を飲むナミビアのヒョウの写真が忘れられない。
行き当たりばったりだったけれど、見に行って良かった。。。
閉館1時間前だったけれど、写真展には思っていたより多くの人が来ていた。
年配のご夫婦、一生懸命メモをとっている女子学生さん風の方、ネクタイをしたサラリーマン、音楽やっていそうな若い男性。年配のご夫婦を別にして、みんなひとりで見に来ていた。
それを見て、なんだか日本人に希望を持てたりしたワタシ(^^) 行って良かった。
12月13日までやっているので、機会のある方はぜひ!
まだ映画までは時間があるので、ビヤステーションでゆっくりビールとごはん♪
で、やっと20:30からの「沈まぬ太陽」話です。
途中10分の休憩があっての23:50終了。長いっっ!!!
けど、「あっという間ですよ」と勧めてくださった方の言うとおり、のめり込んで観てしまった。
原作を読んでから観たので、ちょっと物足りない部分もあったけれど(特にケニア部分)、よくあれだけの長い小説をこの時間内でまとめたなーと。
映画の一番最初は「Bwana!」(「ミスター」の意味のスワヒリ語)で始まったので、余計びっくりしてしまった。
ケニアの場面はそんなに多くないけれど、最後のアフリカの大地に固定されたカメラから動いていく太陽の絵は、映画館の大きなスクリーンで観る価値があったなーと思いました。
このシーン、マサイマラで撮られたみたいですよ。
まさにワタシが焦がれるケニアの1シーンなので、ぜひぜひ映画館で。
行き当たりばったりの1日だったけれど、なんか充実した1日。
こういうのあり、です。

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2009年11月24日

ご迷惑をかけてます

このブログ、前々からコメントをいただいて「送信」したあと固まったように反応が鈍かったり、送信後エラーメッセージが出たり、あれこれご迷惑かけている部分があるかと思います。
前々から、アップグレードしなきゃなーと思いつつ、ついでにサーバーも引っ越そうと思っているので(コスト削減)、なかなかタイミングを逃し続けています。。。
本当は今月やろうと思ってたのに、ダメだったので、たぶん2月中の作業になりそうです。
それまでしばらく使い勝手が悪いかもだけれど、ごめんなさーーい。

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2009年11月18日

四十九日

この歳で恥ずかしいのだけれど、今まで初七日や四十九日についてあまり深く考えていなかったのです。
だから周りの人たちのそういうタイミングを意識する機会が全然なかった。
最近ようやくその意味までを知る機会があり、で、チャイの四十九日は11月18日なんだなと思って、なんとなく数日前から複雑な気持ちになっていたのです。
昨日はなんだか仕事がバタバタで、鳴らない時は1本も鳴らない電話が鳴りっぱなし。
おまけにここ2ヵ月ずっとこじれていた交渉がついに決裂し、ワタシは間に挟まれてあれこれ逃げたくなるような対処をしなくちゃいけなくて、電話だらけのうんざりな状態に。
そんな仕事の電話の合間に、また電話が鳴った。
「花屋ですが、○○動物病院からチャイちゃん宛にお花をお届けします。今在宅されてますか?」
想像もしてなかった連絡なので「四十九日だからなんだ」と、チャイのことを覚えていてくださったことが素直に嬉しくて、思わず仕事中だったのだけれどまたうるうるしてしまった。
程なくしてピンポーンとお花屋さん登場。
ピンクのお花でまとめられたとっても可愛くてセンスの良いお花で「病院からとは思えないお花。すごい!」と、すっかり病院からのお花だと思って一緒に渡されたメッセージカードをよく見たら、贈ってくださったのはなんとお友達のYさん!!!
思いがけないプレゼントで、またまたワタシはうるうる。
その5分後に今度は病院からのお花も。
ワタシ自身は四十九日にあたり、お花を用意したりとか何もしなかったのだけれど、またまたチャイのまわりがお花だらけになりました。
チャイは幸せ者だね〜。
実は、2週間前には以前のご近所さんで親しいSさんが花束を持ってきてくださいました。そのお花が長くもって、ちょうど昨日なくなったところだったんだけれど、また一気にチャイコーナーの回りが賑やかになりました。
私は無宗教だけど、四十九日の意味を知ってまだここにいてほしいなぁと思ったり。
7週間たってもチャイは1度としてワタシの夢に出てきてくれません。
そばにいる感覚も全くなし! まだまだワタシの修業が足りないんでしょうね。。。
さっきYさんと病院にお礼のメールと手紙を書いて、また少しだけ自分の気持ちが整理できたようにも思います。
こうやって少しずつ少しずつ自分の気持ちを整理していくのかも。
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2009年11月11日

ケニアへ行こう

チャイがいなくなってしまってから6週間。
まだこれしかたっていないのかぁ、という感じ。
ふだんは落ち着いてきているけれど、これはあえて“チャイがいなくなってしまったこと”を考えないようにしているから、かな。
はっきりいって、いなくなって数週間後の方が辛かった。
最初はチャイの死をアタマで受け止めることで必死だったけれど、なんとかそれを受け止められたと思ったら、自分のココロが悲鳴をあげていることに気がついた。
自分の中の大きな一部を失ってしまった感覚。
些細なコトでスイッチが入ってしまうとずたずたになっちゃう。
でもここのところ、少しずつ落ち着いてきました。
自分が今までの自分じゃないので、これから先どうなるかは自分でもわからないんだけれど、どうぞご心配なく〜。
で、ケニア旅行を本格的に計画中。
当初は「来月(この11月)行く!」と真剣に考えていたけれど、さすがにせっかく6年ぶりに行くのに1ヵ月での準備じゃもったいないので、来年早々に予定変更。
今日はその流れでワタシが最も尊敬する“ケニアに関わる日本人”のお一人に会うことができた。
「いつかお会いしたい!」と7年間思い続けていた方だったので、感動。
1時間ほど色々お話を伺えた。
でもって、在ケニアのHさんからもメールが届いた。
ワタシが「来年早々ケニアに行くよ、ナイロビでタスカー(ケニアのビール)飲もう!」と伝えたら、子供みたいにものすごーーく喜んでくれて、なんだかこれまた感動。
オランダにいる友達の都合と合えば、オランダ経由で行こうかなと思っているものの、こちらはまだ連絡がつかない。。。やっぱりドバイ経由にしようかなぁ。
まずは航空券を押さえなければ。
ってなわけで、今後ちょっとずつケニア旅行計画について、書いていくかもです。
↓こんな景色を眺めながら、ビールを飲む
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↓待っててチーター
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カテゴリー:ケニア7 Comments

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