2009年09月21日(月)

ケニア三昧

3連チャンで終電間近の帰宅。
チャイはちょっとご機嫌斜めだけど、元気です(^^;
今日はケニアから来日しているOさんを囲んでのケニア人4人、日本人3人の飲み会。
7時に駅で待ち合わせだったので、5分遅れていたワタシは、電車を降りて焦って階段を上っていたら、なんか真後ろでスワヒリ語らしき会話が聞こえてきた。
振り返ってみると、「あ〜〜〜っ!」4人のケニア人(^^)
久々の再会をホームの階段で喜び合うことになる。
4人とも日本語ぺらぺらだけど、そこはケニア人。彼ら同士の会話は全部スワヒリ語。
※ちなみにケニアは、公用語は英語、国語はスワヒリ語。これ以外に各民族の言葉も当然みんなしゃべります。
最初の1時間近くは日本人友達ふたりが遅れてくるとのことで、日本人ワタシひとり+ケニア人4人だったので、怒濤のスワヒリ語会話には到底ついていけず。
でも通訳してもらったり、スワヒリ語講座になったりと、日本にいながらにしてスワヒリ語どっぷりの世界で不思議&幸せな気分。
日本人のイメージするケニア人は、“マラソンや駅伝などの選手”や“マサイ族”なので、“太っている”というイメージはない。
でも逆にケニアでは、ある程度恰幅の良い体型の方が、ステイタスが高かったりするのだけれど、最近は欧米や日本の影響もあってか、結構みんな“メタボ”を気にしている。
「年に2回は病院の検査を受けている」とか「肉ばかり食べていちゃいけない(ケニア人は“ニャマチョマ=焼き肉”が大好き!)。とくに牛はダメだって。肉だったら鶏」「もっと野菜や豆腐とか食べないと」、と真剣に話しているのがおかしかった。
ワタシも見習わないとね…(^^;
終電で同じ方向のケニア人3人とワタシで新宿へ。
3人はもう帰れないので、さらに新宿で飲むと言う。誘ってもらったけれど、朝まで飲む体力はなく、残念ながらお別れ。
電車の中で喋っていたことは、ワタシのケニアとの関わりの中ですごく悩んでいたことだったので、もっと続きを話したかったんだけどね。
ワタシの知る限りのケニア人はみんなシャイで紳士。
いきなり目的の話に入らず、まずはコミュニーケーションをとって、お互いの最近の話をしたり、たわいのない話題で盛り上がる。
そして、その先に、心髄の話がでてきたりする。
日本人はせっかちだからか、話したいことがある場合、今日その話をし、今日その結論を得たいと思う(もちろんビジネスの駆け引きは別として)。
だから、終電までの飲み会だったら、頃合いを見計らってその話題に入り、お開きになる前にある程度の方向性を確認するまでにこぎ着ける。
なんかケニア人は違う。
お開きぎりぎりのタイミングで、心髄の話になったりする。
「その件についてはもっと話したいよ。でも今日はもう時間がない」と言うと「うん、また今度連絡する」となってしまう。
ちょっと消化不良。
でもきっとこれが外国人と日本人のやり方の違い。
お互い相手のやり方を尊重して根気よくつきあっていくことが重要だな、ととても思う。
先日、仕事で韓国人と組んで、これはまたあれこれ大変だったんだけど、大変だった原因はきっとコミュニケーション不足だったから。
ケニアに関しては、ある程度ワタシもコミュニケーションがとれている人たちとの関係の中なので、なんとか良い形におさまりたいなーと思う。
お互いの目指す最終地点、目的は同じ。

カテゴリー:ケニアコメント


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