月別アーカイブ: 2009年8月

2009年08月29日

チャイ奮闘中

前回チャイのことを書いてから今まで、またあれこれ色々あったのだけれど、なんと今週は、月、水、土(今日)と3回も病院行き。
もう10日近くまともなのが出てなくて(少しずつは出てたんだけど)、プルゼニドだけで1週間様子をみたものの改善されず、毎日吐く+下痢じゃなくて茶色い液状(巨大結腸症の重度症状)が出るようになる+ゴハンもいつもの半分くらいしか食べられない状態になっちゃったので、今日からラクツロース3.5ccを復活+腸運動促進剤プリンペランが新たに1日2回1/2錠ずつ追加になった。
うー、薬漬けだけど、もう手術もできないし、掻き出しもダメだし薬に頼るしかない。
せめてもの救いは、チャイは薬を飲ませやすいコだってこと。
プルゼニドなんて、3/4錠なので(1/2錠じゃ効かなくて、1錠だと効き過ぎるので)1mm角くらいの大きさのを1回3錠飲ませなきゃなので、チャイ以前にワタシの方が薬を指先に持つのが大変(^^;
今日はレントゲンもとっていただき、また便の様子を見てみる。
固い便の塊が詰まっているわけではなく、どどーーーんと腸内に便がたまっている状態。調が動かないから出ないらしい。
先生とあれこれ話して、今日は掻き出しのあと(ほとんど出なかった)、プリンペランと栄養剤(体重激減ではないけれど、食べてないので肝臓への負担を考慮して)を注射していただく。
で、家に帰ってすぐ指示どおりラクツロース3.5ccを飲ませる。
病院から戻って3時間後、
見事に大量に出ましたっっ!!!!!
下痢まじりだったけれど、そこそこ形のあるやつっ。つなげたところを想像してみると、なんと40cm分くらいはあったのでびっくり。
—興奮して書いているけれど、すみません、内容が内容で…(^^;—
しばらくは、「この薬をこの量だとどういう状態、この薬をやめるとどういう状態」と地道にチャイにあう薬を見つけて行かなきゃなので、根気よくやていくつもりです。
あ、ゴハンも今日からヒルズのw/dから変更して、アイムスの腸管アシストのサンプルを大量にもらい様子を見ることに。
↓病院から帰ったばかりのチャイ。「づがれだーーー。まだ気持ち悪いーーー」状態。
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↓大量に出たあとのチャイ。「すっきり〜〜〜〜♪」
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2009年08月19日

やっぱりウマイ!

英会話学校の記事を最近書いていないんだけど、また気が向いたら書きますっ(^^;
とりあえず毎週火曜日に休むことなく通っていますが、先週は学校が夏休みだったり、ワタシもドタバタしていたり・・・
今日は久々に自由が丘の“キャベたま”のお店へ。
あー、やっぱりウマイ! キャベたまもだけど、ここのお料理全部っ(*^^*)
幸せ〜〜〜〜〜。
今日の絶品ナンバーワンは「冷製サンマの燻製、茄子とパプリカのナントカ」。
サンマはしっかり香りの良い燻製味なんだけれど、見た目や食感は生のお刺身そのもの(なんか特殊な方法で燻製にしているんだって)。写真の真ん中の赤いのがトロ〜っとしたパプリカで、この中に同じくトロ〜っとした茄子が入っているのです。
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“キャベたま”もモチロン食べたけど、締めは「明太子といくらのパスタ」。パスタは極細麺での冷製パスタです。これもいつものお気に入り(*^^*) オーダーは1人前なのだけど、一人分ずつ2皿に分けてくれました。
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2009年08月18日

その後のその後のチャイ

土曜日のお昼過ぎ、先生から電話があった。
木曜日に看護婦さんを介しての先生の指示をいただいてから連絡してなかったので、その後を心配してくださったみたい。
色々話して、とりあえず丸1日出なかったら次の日はプルゼニドを倍(1/2錠×2)にし、毎日のラクツロースは3.5ccから3ccに変更して様子を見ることになった。詰まる前に出すことを目的としたこの方針はワタシも納得。
先生が「でも、出てくれて本当によかったです。こちらも途方に暮れていたんで…」とポロッとこぼしたので、少々焦るワタシ。途方に暮れないでーー(^^;
土曜は出なかったので日曜にプルゼニドを1錠にしたら、やっぱり投薬後ぴったり4時間でトイレへ。1回目は状態の良い8cmほどが出る。その30分後、結構たくさんの下痢。これで2日分は出ていると思う。吐いてはいないけど、やっぱりプルゼニドを倍にすると、ちょっとチャイはしんどそう。
月曜は朝ちょっとまだ下痢があった。この日はプルゼニド1/2錠。もう下痢にならないと思ったんだけど、またちょうど4時間後に完璧な下痢。
今朝もまだ下痢が少し残っていたので、薬をもらいに行くついでに先生に相談してみようと出かける。ラクツロースは止めた方がいいかも…。
先生は手術中だったので、折り返し電話をもらい、ラクツロースはやっぱりストップすることになった。
先生の診断は、チャイの腸は煽動運動をしていない、とのこと。
つまり大腸の収縮が低下して、便を送り出す力が弱まっているということらしい。
これはなんとなく以前の病院でも言われていたので、ちょっとずつその傾向が強くなっているのかも。
プルゼニドは腸の運動を活発にするお薬だけれど、長期使用では効き目が落ちてくるらしいので、お薬以外で何かチャイに良いことを考えなきゃだなー。

土曜日、学生時代の友達がチャイに2年ぶりに会いに来てくれた。
病気の経緯なども知っていた彼女、「やっぱり2年前とはだいぶ違うね。歩き方とかも前はもっと力あったもん」と指摘される。
そうなのだ。出る出ないのことばかり気にしていたけれど、最近チャイの足腰が弱くなっていることをなんとなく感じていた。
実はこの2週間の病院騒ぎの途中も、チャイがよろけた?というシーンを数回目撃している(かすかに、だけど)。
なんだか色々あるけれど、去年の手術前に比べれば、チャイ自身の苦しさは全然少ない(下痢でおなかが痛くなるくらい?)ので、うまくコントロールできるようにしなきゃ、です。

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2009年08月14日

その後のチャイ

みなさま、ご心配ありがとうございます。
翌木曜、担当先生はお休みの日だったんだけれど病院に電話して経過を報告&プレゼニドを1/2錠に戻すべきか聞いてみました。
電話に出たのは、先週病院に行ったときチャイを押さえ込んでくれた看護婦さん。
出たことを喜んでくれつつ、先生の指示を折り返し電話してくれることになった。
他の先生の指示になるのかと思ったら、お休み中の先生に連絡をとってくれるそうで、ちょっと申し訳なく思う。
夕方看護婦さんから電話があり、先生も出たことをとても喜んでました!と伝えてくれる。で、プルゼニドは1/2錠に戻すことになった。
吐き気が続くようだったら連れてきてくださいと言われる。
まだ食欲はいつもの2/3だけど、木曜日は便は出なかったものの問題なく過ぎる。1回も吐かなかったし。
で、今日金曜日。
その後もう吐いてないし、食欲も100%ではないけれど、もう平気かなという感じ。
朝、ちょっとの量だけど形のある便が出てたので安心してたら、夜、とりあえず形のある1日分が出たと思ったら、またトイレ。で、今度は完璧な下痢になりました(^^;
まだおなかにたまっていた塊、下痢、塊、下痢の延長線上にあるのかなぁ。
先生と相談して、薬の量をちょっとずつ変えているので、これが安定すれば良い状態になるのかも。
人間の目線だとほんのちょっとの薬の量の加減なんだけれど、やっぱり身体の小さな猫にとっては、そのささいな量の変化が身体に表れてくるみたい。
頭ではわかっていたつもりだけれど、実際にチャイの状態をみているとすごく納得です。
当のチャイは、下痢便したあとは具合悪そうでもなくなので、とりあえずこれでまた様子見です。
↓さっき撮ったチャイ。寝込みをおそわれて変な顔。寝室に置いてある“石板”が冷たくなくなると、玄関に移動します。
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2009年08月12日

チャイの長い24時間

またしても長文です。
その後一進一退を繰り返していたチャイ。
日曜日についに吐いたのだけれど、そこそこの量が出てくれたし、苦しそうでもなかったので、様子見。
先週のレントゲンでのパンパンに詰まった状態はまだ全く解消されている状態ではなかったので、予断を許さない状態が続いていた。
昨日火曜日夜11時〜明けて水曜3時までの間に4回吐き、トイレも何度も何度も行き、それでも出ない。しきりにお尻を気にしたり、鳴いたり唸ったり状態に陥る(T_T)
一瞬「また動物救急か?」と思ったけれど、まだ去年のその時と比べて最悪の状態じゃないと判断。朝1で病院に連れて行くことにした。
で、今日水曜日。
キャリーバッグを出すといつもはそそくさと逃げるのに、じっとしているのでよっぽどチャイも具合が悪いんだろうなぁ。よく朝まで我慢してくれたと思う。
先週病院に行ってからちょうど1週間目。
エリカラの装着時までワタシが一緒にいて、「だめだったらお呼びします」と先生に言われてワタシは待合室で待機。
今日はいつもの先生の他、看護婦さんではなく違う先生とふたりがかりでチャイと格闘してくださった。
結果、先週とあまり変わらない状況だったのだけれど、2cm球くらいの便が1つとれた。
以下先生からのコメントをまとめたものです。
●便が出ないときの治療法
・薬物療法…下剤、腸の扇動運動促進剤など
・浣腸(薬/お湯)…便の状態や方法によっては、脱水症状をおこす
・掻き出し…指による方法、鉗子による掻き出し
●詰まり具合の確認法
・触診
・レントゲン撮影
●便の掻き出し
通常の猫の場合、お腹を触って詰まっている便を見つけ、それを肛門側に誘導しつつ掻き出す。肛門から入れた指の位置まで便の塊が移動できれば、そこで掻き出し。
便が肛門付近まで来ない場合、鉗子を使用(鉗子の長さは20cmくらい)
巨大結腸症の症状は肛門付近に固い便が詰まり(長い時間とどまることによって、水分を奪われ便が固くなっていく)、これが出ないためどんどん便がせき止められ出なくなるので、蓋のようにふさがっている便を掻き出すことによって、残りの便も通るようになる。
●チャイの場合
・指が届く場所には便がない
・鉗子が届く場所にもない(普通の猫だと20cmの鉗子は十分奥まで届くが、チャイは胴体が長いので、手前までしか届かない)
・肛門付近の通りが悪い。鉗子が入りにくい。そこを越えるとスッと入るが…。腸がもしかしたら肛門付近でうねっていて(折りたたまれている状態?)、便も出ないのかも。
・レントゲンや掻き出しの感触では便が固すぎていることはない
・大きい猫なので(&おなかがたるんでいるので)お腹の外側から便を手で誘導することができない。(普通の猫だと手の平も使って便を移動させられるが、チャイの場合、指先にかすかにふれるくらいなので誘導できない)
●結論
・現段階でこれ以上の手立てがない
・院長(去年チャイの手術をしてくださった)に相談し、最悪の場合はまた手術
・下剤は効いているようなので、腸の運動促進剤を今までの倍の量にして様子を見る
ちょっとクラクラした。
また手術…。手術すれば今おなかに詰まっている便は取り除けるけれど、きっとまた詰まる。詰まるたんびに手術するわけにはいかないし。。。(T_T)
院長先生はお休みに入っていたのだけれど、至急相談して連絡をくださることになった。
帰宅後、チャイは昨日の夜ほど具合悪くはなさそう。
まだ食欲は100%ではないけれど。お水を頻繁に飲む。昨日何度も吐いたからね。
チャイのお薬タイムは、晩ごはん前なので、いつもどおりラクツロース3.5ccとフォルテコール1/2錠、ノイロビタン1錠、そして今日から倍の量になったプルゼニド1錠を飲ませる。
これが午後7時。
8時頃、担当の先生から電話があった。
院長先生に相談の結果の治療方針は
・手術は止めた方がいい
・まずは薬で腸の運動が改善されるかの様子を見る
・出ないときは薬を使わない浣腸(お湯だけ)をする
ということになった。
手術はしない&お湯浣腸が加わるということで、少しだけホッとした。
転院前の先生からは(転院のいきさつは2009年4月13日を参照)、「(今の病院の)院長先生の腕はすごくいいから、院長先生に診てもらいなさい!」と言われていたのもあったし。
前の病院では浣腸はお湯でやってもらっていたし、自宅では人間の赤ちゃん用のミニカSってのを先生の指示の元に使っていたので、また浣腸を治療法に加えてもらえるのも嬉しい。
その後午後11時。
チャイが突然吐いて、7時に食べたゴハンをほぼ全部出しちゃった。
いつものパターンで、トイレで力んだあと吐いちゃったみたい。
トイレを見ると小指の先ほどのが2つ。
でもってまたすぐにトイレで同じくらいの大きさのを2つ。
さらにさらにまた10分後トイレに行って、今度はずっしり大きいの(直径3cm×長さ6cmくらい)がついに出た!
と思ったら、このあともトイレの往復が続き、、、。
結局11時から12:30までの1時間半の間にトイレ6回、吐いたの2回、出た量合計300gくらい(4〜5日分かな?)!!!!!
先生に言われていたとおり、塊、下痢、塊、下痢…の状態で詰まっていたようで、出てくるものもその順番で出てきた。
こんなにいっぺんに出たのは初めてだったので(以前の病院での浣腸でもこの半分以下)、びっくり。
たぶん増量したプルゼニドが効いたんだと思う。
薬を飲んでからちょうど4時間後。
吐いちゃったから薬も出ちゃったかな、と思ったんだけど。
で、先生からはプルゼニドを増量することによって「辛そうになったり(お腹が痛くなる)、吐いたりしたら薬の量を戻しましょう」と言われていたので、明日また病院に連絡しなきゃ。
今度は違う辛さがチャイにふりかかっちゃっているのは可哀想なんだけれど、とりあえず出たことに一安心。
想像では腸の中にパンパンに詰まっていた便のうち、半分近くは出たんじゃないかな。
なんだか毎日「今日地震が来るかも!」と思って過ごしているような気がします。
「今日は地震はなかった(便は出なかった)、でも明日来るかも(出るかも)」みたいな。
出るか出ないかは先生にもわからないし、ワタシにもわからない。
チャイにもわからないだろうけれど、チャイに頑張ってもらうしかないのだ。
巨大結腸症はやっかいだなーとつくづく思う。
今現在(明けて2:30(^^;)チャイはさっき起きてきてお水を大量に飲みました。
トイレへの往復は止まったみたい。お腹痛そうって感じではないけれど、食欲は全くないみたいなので、相変わらずまだまだ安心できないのだけれど、とりあえずたくさん出たので今晩はドキドキしなくてすみそうです。
長々と読んでくださって、ありがとうございました!

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2009年08月09日

地震

久々の地震でしたね@関東&東北地方
みなさまのところは大丈夫でしたか?
ちょうどその時、ワタシは夕食の準備のため、海老の殻をむいていたのです。
チャイが横でごはん食べていたのだけれど、突然リビングの方に走っていったから何かな?と思った途端「揺れてる?」と気がついた。
大きいかも、と思ったので、チャイが変なところに潜り込んじゃうと嫌だったので、追いかけていってまずチャイを確保。
あー海老剝いていた手、ろくに洗わずにチャイ抱えちゃった(^^;
だいたいいつもの地震の時、チャイを追いかけているうちに終わっちゃうのに、今日のは長かった。
チャイを抱きかかえてもまだ大きく揺れている。
でも、ものが倒れるとかの揺れじゃない。でもって横揺れ。
震度3強か4くらい?
このまま揺れが大きくなったら、家のどこが一番安全かを今更考える(^^;
そんなことを考えていたら揺れはおさまった。
ワタシの英語の先生はちょっとの揺れでも地震が大嫌いなので、きっと大騒ぎだっただろうなぁと思う。
東京在住のケニア人友達&知り合いもみんな不安だっただろうなぁと思う。
そういえば2年前、アフリカのタンザニア北部震源だったかな?の地震があり、ケニアのナイロビも揺れたらしい。
で、すぐに「地震だ!」と気づかなかったケニア人は、「めまいがする!」と訴える人が多かったとか。
チャイは海老臭くならなかったので一安心。
今日の晩ごはんは海老とマッシュルームのカレーでした。
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2009年08月05日

チャイ再発宣告受ける

長文です。
ここのところ、ちょっとずつまたチャイの巨大結腸小症状が怪しくなっていた。
今年始めあたりから怪しい兆候はちょっとずつあったんだけど。。。
今までの経験からみると、チャイの場合、丸2日出ないと“怪しい状態”。
全く出ないわけではなく、ちょびっとずつ出ているだけでも、これはNG。
1日のごはん量からすると、長さで20cm近く&重さで70gくらいは毎日出てほしいところ。
ここ1週間、ちょびっとずつしか出ていなかった。
全く出ないわけではないんだけれど、食べる量と出る量のバランスが悪すぎる。
ちょっとずつ食欲も落ちてきて、何度もトイレに行って力むけれどろくに出ない状態が続く。
もうこうなると、ワタシも昨年の悪夢再びか!?の恐怖があって、いてもたってもいられない(T_T)
まともに出ないものの、吐いたり見た目最悪状態にはなっていないので、3日間もう1つの下剤“ラキソベロン”も処方してみた。
その後1回だけそこそこの量が出たものの、まだお腹の中にたまっているハズ。食べればその分また蓄積されていくわけだし。。。相変わらずチャイ自身は、それほど苦しそうではなくごろごろしている。
やっぱりひどくならないうちに病院に連れて行った方がいいかなと悩んだ末、今日病院に連れて行った。
レントゲンを撮ったら(チャイの場合お腹がたるたる過ぎて、触診だけではわかりづらいので)、やっぱりパンパンに便が詰まっていた。
先生は慌てていたけれど、ワタシは前の病院の時、もっとパンパンなチャイのレントゲン写真を見たことがあったし、実際今はその時の最悪状態(吐いたり、トイレで力むときにヨダレたらしたり、食べなかったり)ではなかったので、早めに連れてこられてよかったーと思う。
で、結局“掻き出し”の治療をされることになったチャイ。
ここの病院では治療時、飼い主は待合室で待たされる(以前の病院はずっと一緒)。待合室でずいぶん長いこと待っていたら、やっと先生に呼ばれたので「終わったか」と思ったら、なんと「チャイちゃん、興奮して暴れまくってエリザベスカラーさえつけることもできないんです」と言われた(^^;(^^;(^^;
なんとかネットにだけは入れられたそうで、ネットごとキャリーバッグの中に入っていた。
「たぶんワタシがやれば大丈夫だと思います」と言って、チャイをネットごと抱っこ。ネットに入ったチャイを抱っこするのは初めてだったので、どこがどうなっているんだか(^^;
飼い主といえども興奮したコはどうなるかわからない、ってのはわかっていたので慎重に。
チャイは怒っていたけれど、難なくエリカラ装着終了。
先生と看護婦さんに「やっぱりお母さんの力はすごい!」と言われ、心の中で「当たり前じゃんっ!」と思ったりするワタシ。
“掻き出し”治療も「ワタシが顔の方、押さえていましょうか?」と申し出て、ワタシが頭側から肩あたりを押さえ、看護婦さんが肩からお腹側を押さえ、先生がお尻担当、の体勢。
でかいチャイは火事場の馬鹿力で、それでもずりずりと動いちゃう。
巨大結腸症が発覚した時(2006年9月)、お尻を掻き回されてチャイが叫び声を上げ続けているのを初めて聞いたときは大ショックだったワタシだけど、今はもう平気。
だって、これしかチャイが楽になる方法はもうないから。躊躇せずにワタシもがっしり押さえつける。
先生と看護婦さんとワタシでチャイを励まし続けながらの数十分。実際何分くらいだったんだろう。ずいぶん長い時間に感じた。結構ワタシもへとへと。先生や看護婦さんも慣れているとはいえ、疲れただろうなぁ。
チャイはずっと鳴き叫びっぱなしだったけれど、顔を見ていると「うわ〜、今痛い!本当にやめて〜っ」という鳴き方と「痛くないけど早く解放してよっ」という鳴き方があることに気づく。
つまり“本気泣き”と“うそ泣き”(^^;
結局治療時にお尻に力を入れすぎちゃうのと、身体が大きくて先生の指や鉗子が届かない(これは前の病院でも言われた)ので、先生の“掻き出し目標”には及ばなかった。
ある程度は出たものの、それは詰まっている便(たいていそういうのは硬い便)ではなく、便自体は軟らかめなのに自力では出てこない便らしいと言われた。
やっぱりそうか。前の病院でも「チャイは力む力が他のコより弱いかもしれない」と言われていたし、実際詰まってくるとトイレに何度も行くのに、数回力んだだけですぐあきらめちゃう。
「もっと頑張って力んでね」とチャイにいつも言い聞かせているものの、これ以上はどうしようもないし…。
巨大結腸症によって(あと、年齢的なこともあって/チャイは今年の12月で13歳)、腸の扇動運動能力が落ちているとのこと。
まぁ、再発なんだろうなぁ、と思っていたけれど、やっぱりついに巨大結腸症「再発」の宣告を受ける。。。
手術から1年。病院の再発最長記録3年を更新!って目指していたんだけれどなぁ。
手術はリスクが大きすぎるので、とにかく薬にての治療に専念することになった。
今日から腸の扇動運動能力を高める錠剤「プルゼニド」が追加された。
効果が出るといいんだけれど。。。
結局なんだかんだで2時間以上病院にいた。
戻ってきてすぐのチャイはハアハア犬のように落ち着かなかったけれど、わりとすぐ元通りに。
晩ごはん後には久しぶりに10cmくらいの良い便が出ました。
今日見たレントゲンからすると、まだまだだけど、チャイ自身は苦しんでいないのが唯一の救い。
ただ、これから病院にはまた頻繁にお世話になると思うので、今日のチャイの暴れ状態はアタマが痛い。
前の病院でも1度だけ、浣腸のため&ワタシの仕事の都合で半日入院させたとき、暴れまくって絶対触らせなかったことがあるチャイ(この時もワタシが行ったら大丈夫だったけど)。
身体が大きいので、暴れまくると力もすごいので病院の手に負えなくなってしまうみたい。
今までのチャイを知ってくださっているみなさまには、ちょっと信じられないでしょ?(実際ワタシもなんだけれど)。
図体はでかいけれど蚤の心臓で、何かあると固まるタイプだったのに。。。
歳とってきて変わったみたい。そういえば、玄関のピンポンが鳴っても、掃除機を出しても最近動じなくなってきたかも。
病院、出入り禁止になったら困るよ〜(^^;
お会計と薬の準備ができるのを待つ間、掻き出し時に一緒にチャイを押さえてくれた看護婦さんが「チャイちゃん、ごめんねー」と言って待合室にやってきた。
2週間置きに病院で薬をもらう時、いつも彼女はチャイの処方食(ヒルズのw/d)のサンプルを1袋おまけでつけてくれるんだけれど、今日は手にw/dのサンプルを3袋持っていた(^^;
彼女の親戚もメインクーンを飼っているそう。
当のチャイは、キャリーバッグの中なのに、看護婦さんが近づくと、怒った犬のように「うーーーーっ」と唸っている。先生が近づいても同じ(^^;
この先、どうなることやら…。
長文におつきあいいただき、ありがとうございました。
↓当のチャイは、おなかの苦しさを抱えながらもこんな調子。疲れた〜。まだ最悪状態にはなっていないよ、の図。我が家の夏の風物詩“石板”の上にて。伸びすぎて大幅にはみ出しています。
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