グレゴリー・コルベール「ashes and snow」
あまりにもここのところ忙しくて、ごはんもまったく作れずにストレスたまりまくり。
これじゃイカンと、仕事を放り投げてお台場へ。
ぜったい行かなきゃと思っていたグレゴリー・コルベールの「ashes and snow」を観に行った。
自然、そして野生動物と人間の交流をテーマに作品を作っているカナダ人のグレゴリー・コルベール氏。映像とスチール写真のエキシビジョン。
コンテナが4個分の高さに積み上げられた特設会場ノマディック美術館は、中に入るとまずは真っ暗。
「足下気をつけてください」の声に、注意して進むとだんだん目が慣れてきた。
通路用の木の廊下の両脇には、和紙に焼き付けられたという巨大な写真作品(3m×5mくらい?)が、うっすらと証明を浴びながら展示されている。突き当たりにはいくつかの筒型椅子が置かれ、スクリーンには映像作品が映し出されている。
作品はすべてセピア色。場内の薄暗さと流れる環境音楽で現実離れした不思議な感覚に陥る。
会場と構成がすごいなぁと思う。
映像はメインの1時間ものと10分の短編2本が3箇所で繰り返し流されている。
全部しっかり観てきた。
やっぱりワタシのお目当てはチーターとカラカルだったのだけれど、なんでこんなことが可能なんだろう?というシーンばかり。
オランウータンと女性の“手”と“手”のコミュニケーションにはぞくぞくした。
ちなみにグレゴリー・コルベール氏の作品は、CGはいっさい使っていないという。
砂漠に横たわる子供。その回りに横たわるチーターたち。抱っこされるカラカル…。
・・・ずーっと色々考えていたら、氏のテーマから外れたことがアタマをよぎったので考えるのをやめた。
6月24日までやってます。興味のある方はぜひ!
ところで、今日、またお財布を忘れた!!!
スイカでスイスイ東京テレポート駅まで行き、美術館で当日券を買おうとして、が〜〜〜ん!
でも大丈夫。
この1年でお財布を忘れて出かけちゃう状態がすでに3回(スイカとか切符を買わずにすむ状態だと、気づかないのよ〜)。
これに懲りて、バッグには1万円札を常に忍ばせていたのだv(^o^)
ということで、無事に観覧できたのだけれど、グッズは何も買わず。
チーターと子供が寄り添う写真のポスター、ほしかったけれど、お財布忘れてなくても4,800円は私には高すぎ。
往きと同じ電車に乗るのがイヤだったので、帰りは門前仲町までバスで出て、少々お散歩。
下町なんだけれど異常なくらい都会的な不思議な景色を楽しんでから帰宅。
帰ってまた仕事の山と格闘。。。
↓隅田川。永代橋から佃島方面を臨む。
なんか日本じゃないね。ここはマンハッタン?









