2007年1月14日

2007年01月14日

途絶えた年賀状

年賀状しかおつきあいのない方々も年々多くなってきてしまった。
それはそれでお互いに「去年の年賀状」の返事を書いたりして、会話が成立していたり、近況報告ができていたりで、結構こういうのもいいかも、と思う。
実は2006年のワタシのメイン年賀状はワタシとチャイの写真をいっぱい載せた年賀状だったのだけれど、これが思いの他久々の方々に好評だった。
こっぱずかしいのでこのテはしばらく封印するつもりだけれど、こういうのもありなんだな、と思った。
でも、これじゃダメなんだ!とも思う。
今日、悲しかったことが1つ。
ワタシが小学校2年生まで住んでいた家のお向かいのオバサマが亡くなったと父から連絡があった。
記憶の中のワタシは、いつもこのオバサマの家で過ごしていた気がする。
“ガっちゃん”というセントバーナードみたいな色と大きさ(当時のワタシから見ての大きさ)のミックス犬がいて、ワタシはガっちゃんが大好きで、いつもオバサマの家にいりびたっていた。
そんなワタシをとても可愛がってくださったオバサマ。
とってもお世話になった方だったので、毎年年賀状を出していた。
今の家に引っ越してもうじき4年になるのだけれど、ここはオバサマの家まで歩いていけなくもない距離。
毎年オバサマからの年賀状に「買い物のついでに、(ワタシの家が)こっちの方からしら?と歩いてみた」とか「10Kgの猫なんて見たことない!どんなかしら?」と書かれていた。
いつも電話しようとか顔を見せに行こうとか、チャイも連れて行っちゃおうか、なんて思いながら日々が過ぎていった。
つい先日、両親とオバサマの話をしたばかりでの訃報。
よくよく計算してみたら、たぶんオバサマは94歳。
大往生だったのだと思うけれど、自分の行動力のなさに悔やんでも悔やみきれない思いが残る。
オバサマはとてもワタシに会いたかったのに。。。
自分への言い訳をするように、自分の写真をいっぱい載せた2006年の年賀状は恥ずかしくてもオバサマの元に届いて良かったと思う。
2007年の年賀状はチャイしか載っていない年賀状だったけれど、見ていただけただろうか?
遅すぎるけれど、御葬儀には会いに行きます。

カテゴリー:気になる!コメント

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